腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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来年大河の清盛はマツケンかあ……。
私があの人を知ったのは、デスノートだったなあ。
それ以来、どうもあの人って変わった役多い気がするんです。
あと、マンガ原作の映画化の主役とか。
特別にファンとかではないのですが、
色物だったり、難しい役どころだったり。
若いのに、そういうの多いって凄いのか良く分からんのですけども。
癖のある人だから、テレビで一言しゃべっただけで、
顔を見なくてもマツケンって分かる。
何はともあれ、見てみないと分かりませんしなぁ。
今年の大河も、始めはふくやまの龍馬って、
垢抜けてい過ぎて落ち着かなかったのですが、
最後には自然に見ていたし。
ちなみに、最終回は明日見ますのだ。
坂本龍馬って色々やっていた人だったんだなぁ、と
今回の大河で勉強になりました。
これで来年からの「JIN」がさらに楽しみに(笑)。
あの色気漂う仁先生にまた会えるのか、と思うと萌萌!!
やっぱり大河、というか歴史ものってじっくり見るとハマってしまいます。
正直、三国志以外は、ほんとなんとなぁく知っている、という程度の
歴史知識しか持っていなくて、いわゆる歴女なのか、と言われると、
いや~、違うと思うよ、と答えるほど、詳しくないし、熱入れてないのですが、
でも、歴史を知ったりすることに抵抗感ないし、面白いって感じられるようになったのは、
大人になった証拠か、とも思ったりして(笑)。
もの書いているわりに、全然小説読まないし、
職業柄、作者の名前や本のタイトルは知っているけど、読んだこと無い人ばかりだし。
最近、漫画ばっかり読んでいるし。でも前より読まなくなったし。
我ながら、不思議でならない、日常生活(笑)。
ゲームも前ほどやらないし、アニメも昔と同じぐらいしか見ていないし。
う~ん、なのにこんなに仕事以外の時間が忙しいのって、
やっぱりもの書いているせいなのか?
こうして考えてみると、吐き出す(書いている)ばかりで、吸収していないけど、
よく書いていられるものだなあ、とも思うんですが……。
って、なんだかよく分からない話になってきた!
本当はマツケンの話をして、先週、今週の三国伝と三国演義の話に移るはずだったのに!
先週の三国伝の残酷さは凄かったけども。
ちょっと泣きそう、というか、むしろ劉備と一緒に公孫サンの兄貴ーーって叫びそうだった。
こういう容赦のない話を、子供向けに作っている、これが日本のアニメの凄いところだと
勝手に私は思っています。
三国演義は……展開がまた早くなって、先週、今週と、始まりのときに、
あれ、先週見逃したっけ? と思ってしまいましたよ。
そして、今週で簡雍さんの出番はなし、ということが決定(笑)。
さらに、あれ以来、孫乾さんの出番もなし。
まあ、こっちは伊籍さんとのんびり過ごしたいがため、という妄想をしつつ(笑)。
来週はもう定軍山ですか。
早い……!!
[0回]
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ちょっと今週のこの2本にいつも以上に萌え萌えしたので、
語ってみたくなり申した。
三国志伝。
公孫サンの兄貴と袁紹の戦い、なわけですが、
ちゃんと田豊と沮授が出てくるところにきゅん☆
まあ、かなり悪人的に描かれているんですけども。
この時代、誰に悪があり正義があるかなんて、
誰にも分からないわけですが、そこはそれ。
子供向けですから!
張コウを騙して、公孫サンの兄貴の白馬陣
(これがメカ的で凄いのだ)
を挟み撃ちにしよう、作戦を決行。
すっかり公孫サンの配下として
勇猛果敢な働きを見せる趙雲が格好良かったりする。
しかしこのアニメ、ガンダムの目だけの動きで、
ちゃーんと人物の心理がわかるのは凄いなあ、と毎度思う。
あの味方に欺かれてしまった張コウの目の表情(とあえていう)は
どきーっとしたほど。
壊れた(という表現で良いのだろうか)白馬陣を捨て、
生き残った兵士たちは、残った白馬陣へ相乗りして帰っていく姿がなんかいい。
そしてここからが、今回の問題点(笑)。
劉備に向かって悔しがる公孫サンの兄貴。
「私に伏竜ほどの軍才があれば……!!」
……なんですって、兄貴??
「この兵法書も、伏竜が書いたものなんだ。これを全部理解できていれば、
袁紹になど容易く勝てるものを」
「その書は魯植先生が書かれたものじゃないのか、兄貴」
「いや、魯植先生も生前、よくおっしゃられていた。
伏竜ほどの才能を持つ者は他にいない、と」
時代考証がーーー!!
てのは、三国志伝は無いのですが、思わず紹介する相手違うー、
孔明の出番早いー。
で、劉備が張り切って言う。
「じゃあ、俺がその伏竜ってやつを探してきてやるよ!」
……実は、貴方、二回も会っているんですよ、知ってますか?
はっ……!
だから、次で三回目、三顧の礼……だと??
そして続けて衝撃的展開。
「やはり、あとは援軍として曹操殿を頼るしかあるまい」
「では、拙者が許昌へ行って、曹操殿を説得して参る」
まさかの関羽、自己推薦!!
てか、適材適所!!
普通の曹操様なら、イチコロ!
でも三国志伝の曹操さまは渋かっこいいから、一筋縄ではいかなさそう。
てなわけで、劉備と張飛は荊州へ孔明探し。
関羽は許昌へ曹操を説得に(あ、それって孫乾の仕事じゃない?)。
いやー、なんか今週面白かった。
そして、三国演義。
まさかの、いきなり普通に賈クが居た(笑)。
前触れも無く、賈クが居た。
関羽の養子事件以来の唐突さでしたが、嬉しい。
やはりVS馬超となれば、賈クと許チョの出番でなくてどうする!
ということで、個人的に楽しすぎる回。
特に許チョと曹操さまの絡みったら……!!
悶絶。
ベッドに寝転びながら見ていましたが、朝9時45分から布団叩いて悶えていました。
手を繋いでの逃亡劇に始まり、
許チョ一人居れば充分だ、の曹操さまの信頼のお言葉。
馬超との戦いで上半身の鎧を脱ぎ捨て、良い体付きを見せ付けて戦う許チョ。
もう、もうおなか一杯です、ありがとうございます、のところで、
一騎打ちで馬超が危ない、と見るや韓遂が全軍で矢を射掛ける。
その矢が許チョにも当たってしまうのだけども、
次の場面、曹操さまったら、
「戦場で裸で戦うからだぞ」
などと言いつつ(しかもありえないぐらい優しい声)、
自ら許チョの手当て。
ど、どういうことだーーーーーーーー!!!
あんた、つい先日、従弟である曹洪に、
城を明け渡してしまったことに怒って斬首しようと
したほどの結構な短気を見せ付けておきながら……!!
(まあ、曹洪は汚名返上して許されるわけだし、
許チョ失敗したわけでもないけども)
だ、誰に対してのサービスだったんだ、この回。
朝からほんと、ありがとうございました。
来週は、出っ歯じゃない、ぽっちゃり系張松です。
なんか、わりとぽっちゃり系多いよね。
[2回]

わあ、いつの間にか、サイトが9万打に!!
ありがとうございます!!
なんか、でもこの間8万打! とか言っていたような気がするのですが。
しかしありがたしでございます。
もっぱら日記しか動いていないのですが、
あとは同人誌再録とイベント参加情報サイトと化している……。
それでも!
訪れてくれる方々がいる、というのは本当にありがたいですね!
1月の三十六計が終わったらしばらく落ち着くので、
それまでに10万打行ってなかったら、
9万打ありがとう、フライング10万打ありがとう記念でもやりたいですね。
今まで、リクエストとか取ったこと無いんですけども、
三国志限定で何か募集してみようか……う~ん。
こういうとき、雑多で扱っていると色々困るんですよね。
前にアンケートを取ったとき、圧倒的に1かぷが強かったりしたので、
そうなると、他の少数派のみなさまはどうなるの、という。
なにせマイナー好き、少数派大好き人間なので。
……先着アンケート制にしてみようか。
ふぅむ、まあちょっと考えておきます。
ところで今週の三国演義。
孫乾働きすぎの件www
いや、もう良いだろう、とか思うんですが、
孫乾スキーとしては触れておきたい。
でもまあいいや。ふた茶で書いてきます。
そして、日本版アニメスタッフの陰謀なのか、
テレ東の陰謀なのか知らないですが、
明らかに狙っているとしか思えない、アイキャッチ提供画面。
先週あたりから絶対におかしい。
ピンポイントで誰もがつっこんだ場面をあててくる、えぐさ!
狙っている、狙っているわ!!
てか、ほんとあの劉備のピース意味不明www
それにしても、やっぱり荊州陣取り合戦、終わっているねえ。
黄忠と関羽の決闘シーン、あれOP見間違いか?
とりあえず、あの貧乏な劉備軍がお金ばらまいているのを見て、
必死感を覚えたのは私だけか。
血を吐くような思いで、諸葛亮はあの策を授けたのではないだろうか。
孫家のお嬢様とは、どうやら正史や演義にそって、仲良し夫婦になりそうです。
[0回]

という疑惑が持ち上がった今週の三国演義。
ということは、やはり荀彧と荀攸も双子か……。
て、一場面にまったく同じ顔を二つ揃えるとは……!
先週から久しぶりに消息が掴めた糜竺さん、
まさか弟とキャラデザを被らせてくるとは、
あなどれないアニメすぎる。
そして、いつの間にかちゃっかり隣にいる程昱とか。
(でも見捨てられたんじゃなくて良かった!)
やっぱりいつの間にかひっそり隣にいる許チョだったり。
最後、張遼、影うす! だったり。
程普のしぶかっこいいおじいちゃんぶりだったり。
ちょww またお前か、孫乾www だったり。
(こいつ、まじ美味しいとこ取り。
正直、劉備の嫁取りの晩酌人で出番あればいいな、とか
思っていたあの頃の自分に教えてやりたい。
事実、蒼天はそうだったし)
今週も見所多かったんですが、
途中のアイキャッチ代わりの提供画面にやられた。
なぜそこを使うのだ、テレ東!
確かに、あの張飛の踊りはないわー、と思ったけども。
いや、むしろ可愛い、とか思っていたけど。
でも、そこか!!
いちいち侮れない。
それにしてももう来週は劉備の嫁取りか……。
魏延とか黄忠って、嫁取りの後だっけ?
OPがBパートになって、ネタバレばんざいな絵に再びなったわけですが、
ちゃんと黄忠らしき人はいたから、話はあるんだろうけど。
[0回]

とりあえず、最後の関羽の「ふんっ」的な顔に朝っぱら、
一人で見ていたら確実に爆笑していたに違いない、
小憎らしい顔でした。
腹立たしい、と同時に、可愛いし、やっぱり憎らしいし。
赤壁逃亡話は、いつも複雑な心境です。
というわけで、今週の三国演義。
程昱が懇切丁寧に、現状に危機を説明してくれるのに、
途中まで「へーきへーき」と笑っていた曹操さまですが、
ついに罠だと気付き、旗を振る。
必死に旗を振って、「自分ではなくて旗に従うのか」
と呟く姿に切なさが込み上げる。と同時に可愛い。
ついに火計が成し遂げられ、曹操軍の船団は火の海です。
ちょー慌てふためく曹操さまが「だから言ったのにー」という
気持ちと同時に、また可愛い。
そして張遼が駆けつけ、何とか岸辺へ。
あれー、許チョは?
とにかく曹操さまは張遼と一緒にお家へ向かってまっしぐら。
途中、細い道に差し掛かって突然曹操さま高笑い。
実に楽しそう。さっきまであんなにしょげていたのに。
おかげで常識人な張遼が怯えています。
そこがまたなんとも可笑しいのですが。
「ここに伏兵をおかぬとは……」
という例の台詞。
曹操さま、それは伏兵発生フラグです!
案の定、趙雲登場。
しかしそこへ勇ましい、そして格好良い、
未だかつて誰からも名前を呼ばれていないあの武将が。
「我こそは徐晃!!」
あー、ついに自分で名乗っちゃった!
可愛い奴め。
何とか張遼と徐晃、素晴らしいコンビネーションで趙雲を撃退。
一休み、ということで廃村になったらしい小さな村へたどり着く。
馬に乗っているけども、歩兵の皆さまより疲れたらしい曹操さまは、
ぐったり石に腰掛けているが、「殿はいずこー」の声に、
嬉しそうに手を振る。
え、なにこの可愛い生き物!!
そして現れたのは、待ってました、許チョ。
久しぶりに登場!
そして急に程昱の心配をする曹操さまの前に、大火傷をした程昱が。
駆け寄って涙を流す曹操さま。
程昱の目からも涙が。
じーん、と切なさが込み上げるいい場面なのだけども、
また曹操さまは笑い出す。
ひぃ、と張遼が怯える。またですか、という顔。
案の定、今度は張飛。
許チョ、出番です。
そして、涙を流して程昱の有様を悲しんでいた曹操さま、
あっさりと見捨てて逃げ出していく。
え、それはどこかの耳の大きい人の必殺技ですよ!
引きでずっと程昱の姿が映されているのが悲しみを誘う。
そして何とかもうすぐ領地、というところで、曹操さままた笑い出す。
張遼が必死な顔で「もう笑わないで下さい。殿が笑うとまた」
とナイスつっこみ。
まあ、そうだよね、そう言いたくなるよね。
そして関羽出たー、のところで冒頭の上から目線の悪い顔。
今回、終始複雑な心境でした。
面白いんだけど、曹操さま可愛いんだけど、でも切ない。
そんな赤壁編も来週の冒頭で終わりのようです。
ついに南郡進攻だそうですよ。
伊籍さん、出番あるかなあ……(まだ諦めていない)。
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無駄に力が入っている人が出てくるときがある、三国演義。
李粛とか張繍とか、今週のカン沢とか。
むしろカン沢と周瑜のキャラデザ逆でいいよ、というぐらい、美形。
そして、改めてちょこっとしか出番無いのに、美味しい役どころ。
だって、あの曹操を目の前にしてあの堂々とした使者っぷり。
惚れちゃうよね!
王道のようでいて、マイナーな人物にちゃっかり美形デザインを当てて、
美味しいことやらせる、このアニメが侮れなさ過ぎる。
でも、今週は後半も後半、残り5分のところで
私はショウ幹とともに(笑)、ホウ統先生に心を奪われましたとも。
この人物像で来たかーーー。
も、もらいたい。
このキャラデザで話書きたい、私のホウ統先生にしたいーー!(意味不明)
これでこの先、あぁんなことや、あの上から目線男と劉備の寵愛を
争うのか、とか思うと、
あわわ、ちょ……!!
興奮してきた。
もちつけ。
ほんと、あれだよ。
三国志は軍師とか文官が美味しいよ。
たまらないよ。
というわけで、文官スキーが高じて共同運営している「ふた茶」も、
本日で三歳になりました、やっほー。
さわらさんがいつものように素敵なサイトにリニューアルしてくれて、
きゃほきゃほしながら、やまなしおちなし、の小話を書いております(笑)。
ぜひぜひ覗いてやってください!
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この間の休みで、「呂布子ちゃん」本を見つけ、4巻まで購入~。
三国志関係本の小説、コミックは本当に多くて、追いかけていると財布がいつも隙間風です。
やっと「ランペイジ」の3巻も買ったし(今ごろ!)。
個人的には「覇ロード」を揃えたい。2巻まで買って読んで止まっています。
それよりは、その日に一緒に買った「殿といっしょ」が面白くて、
実は続きが(というか一巻ごと読み切れる4コマですが)気になっています。
5巻か6巻まで出ているんだっけ。
こっちは戦国ものですがね。
さて、今週の三国演義……の前にSD。
SDの孔明の立ち位置が個人的には好き。
というか、あの劉備との会話というか。
声だけ聞いていると若々しいくせに、劉備に例え話で道を示してみるとか。
なんかねえ……、そして魚を大量に捕まえて背負っている姿がねえ。
そしてちゃんと袁紹軍、ソジュと田豊が出てくるあたり、にくい。
さらに三国演義。
今日も彼の上から目線は健在でした(笑)。
というかね、どれだけ魯粛はみんなから愛されているのか。
船に乗るのにあの上から目線男が手を貸してあまつさえ妙に密着してエスコートとか。
ちょっと待て、君らそんなに仲が良いのか。むふぅ。面白い。
そして、「さあ、皆さん、ちゃんと曹操殿にお礼を言って帰りましょう」
「そーそー殿、矢をありがとーー」って、かなり腹が立つwww
矢を10万本盗られたことより悔しいよ! 腹立たしいこと考える天才か!
誓約書を書いた孔明の字を褒めた周瑜がなんか和んだ。
そして赤壁編、さすが長い。
来週にはホウ統さんの出番ではないか、と睨んでいるのだけどもどうだろう。
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いや~、ついつい溜め込んだ宝の山が多すぎて寝る前に手にとって読み始めると、
もう止まらない、という感じで最近、本当に朝起きられません。
宝の山を手に取らない時は、PSPです。
……マルチレじゃなくて、メタギやってます。
やっぱりスネーク愛しい……!!
そもそもは雷電から入ったメタルギアですが、やはりこうなってくると
スネークですよ。
特に今回のPSP版はマザーベースという美味しい場所がありぃーの、
カズ、というキャラできぃ~ので、まったく美味しい。
メタギ熱再発。
で、時間が出来たら小話書いて。
やっとエンジンかかってきた感じです。
いや~、楽しい。
あ、そろそろサイトも更新したいですねえ。再録ですが。
せっかくなので、イベントで同時発売した本を、
サイトでも同時掲載にしようかなあ、とか思いました。
さて、ところで今週の三国演義。
孔明、悪い顔www
また提供画面でそこ使うしwww
日本版スタッフ、なに考えているwwww
魯粛がやっぱり演義版で、オロオロとあっちへこっちへ。
しかし演義どおり、だから仕方がないとはいえ、
レックリ模倣していませんか、という今回の回。
周瑜がショウ幹を歓迎しての席で剣舞披露するとか。
周瑜の計略にまんまと乗せられて、かっとなって蔡瑁たちをあっさり処刑して、
すぐに後悔する曹操さまとか。
赤壁は曹操ファンには辛い、というかあまりレックリのときには気にならなかったのに、
なんか今回曹操さまの扱われ方に憤りを感じるのはなぜだ。
……たぶん、これまではなんだかんだと乱世の奸雄らしい振る舞いだったのが、
急に器の小さそうな人物に描かれ始めたからなのかなあ、とか。
う~ん、なんかこの先が怖い。
ただ、孔明の上から目線っぷりは見ていて楽しいので、大丈夫(笑)。
しかし蔡瑁にあんなちゃんと出番があるとは思わなかった。
ちゃんと水軍の将軍だったんだwww(失礼)
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という驚愕の真実が発覚した今週の三国演義。
桃園三兄弟好きにはたまらない回でした。
地味に孫乾好きにもたまらない回でした。
関劉好きにも(ry
という見所の多い今週の三国演義を振り返るの巻。
関羽が偃月刀以外で戦う貴重なシーン。
関さん、ほんと見せ場。
和尚さんが可愛い。
「私も修行してきます」(名言)
船着場でやっぱり現れた夏侯惇。
てか、関羽たちはよほどのんびり向かっているらしく、
行く先々で悪行の数々が知れ渡っている(笑)。
突っかかる夏侯惇に、止めに来る張遼。
三国演義の張遼は格好良いけど、夏侯惇の出で立ちに比べると地味で、
これで後々遼来々やるのか、と思うとそのギャップに萌え。
そしてちゃっかり現れる孫乾。
美味しい、どうしてそんなに美味しい現れ方をするのだ!
しばらく旅を続けると、山の頂から猿が……って、周倉かよ!
なんだ、あの身軽さと可愛さは。ありえない。
思わぬ伏兵、周倉。
そしてこの先に張飛が居る、と情報を掴み、孫乾に先触れを頼む関羽。
お使い孫乾の名に恥じぬ働きぶり。
兄弟、感動の再会か、と思いきや、そこはお約束で裏切ったと思い込んでいる張飛に切りかかられる。
追いかけてきたサイヨウと一騎打ちで、無実を晴らす……のだが、
なぜ張飛は心配そうに太鼓を鳴らしながら鼓舞しているのか。
可愛いじゃないか!(張飛フィルターがかかっていますが何か)
そして改めてハグ。やばい、激しい動悸。萌萌ですね!
それから改めて袁紹のところにいる劉備を迎えに行く関羽。
途中、袁紹の領地に入った所で、また関羽、孫乾に兄上に来た、と伝えてくれ、と仕事を依頼。
お使い孫乾の名に(ry
袁紹の陣営でひとり暇そうにしている(笑)劉備の元へ、
どうやって来たのかひょっこり現れる孫乾。
神出鬼没である。
地味に感動の再会をしている、嬉しそうな二人。
そんな頃、副業の盗賊をしている張飛の元へ、夏侯家の娘が嫁入りに、という情報が。
ついにフラグ回収。
馬に乗って娘を掬い上げる張飛の格好良いこと。
しかしどう見ても美女と野獣……(笑)
一方、林の中を馬に乗り、関羽と見知らぬ若者が連れ立って走っている。
劉備も孫乾を連れて走っている。
関羽、と呼びかけると、気付きこちらへまっしぐらに駆ける関羽。
てか、演出なげえ(笑)。
アニメスタッフにすごい関劉フィルターがかかっているとしか思えない。
いきなり抱き合わずに跪いて拱手している関羽の律儀さと、
もうそんなことはいいから早くハグしよう、とばかりの劉備のせっかちさんなところが、たまらぬ。
抱き合う二人の後ろでこっそりうんうん、と感動に浸っているらしい孫乾と見知らぬ若者。
ようやく関羽が紹介。
旅の途中で知り合った若者で、養子です。関平だった。
展開早いなぁ。そして、劉備に笑いかける関平の顔がいいなあ。
てか関平を養子にする話は劉備も居たはずなんですが。
そして戻る劉備と関羽の下に、周倉が泣きついてくる(いちいち可愛い)。
白い服の男にやられたんです、助けてください。
白い服とは?
というわけで奪われた砦へ向かう。
周倉「やい、白い服の男、出て来い!」
ぎぎぃ、と扉が開いた途端、ひええ、と怯える周倉。ちょwww
久しぶりに登場の趙雲は、探しましたよ、と劉備に駆け寄る。
趙雲が仲間になれば、虎に翼が生えたようなもの、と絶賛する劉備。
そして改めて張飛とも再会して、どこにあったのか桃園で再び絆の確かさを感じる三人。
そこへ夏侯レンが現れて、ご紹介。
この三兄弟、バラバラの間に息子は出来るわ、奥さん出来るわ。
フリーダム!
今週は萌えどころ多すぎました。
さて、また夜、書きに来ると思います。
[0回]

我らがヒーロー(主に私の中と極々少数の人)、
孫乾が普通にふらり、と出てきた、チョー驚いた。
しかも、そんかんって呼ばれちゃっているYO!
これは後の孫権が出てきたときのフラグだね!(フラグなのか?)
ちゃんと臣下になっていたんだ、と一安心。
わたくし、呉の尚香ちゃんのときに媒酌人つとめるまで出てこないんじゃ、
とか思っていたよ。てか、むしろ出番ない、とか。
というわけで、三国演義です。
「五関突破」とかいってまだ2,5のところで止まってる。
まさかこれほどしっかり引っ張るとは!
今週は完全に関羽のお当番でした。
なんかこの関羽いいねえ~、横柄で(←いいの?)。
赤兎あげるくだり
曹操「今まで何をあげても礼を言わなかったのに」
(関羽ひでえ、せめて礼ぐらい言おうよ)
関羽「これさえあれば、曹操さまのお役に立て、兄者のもとへまっしぐらですから」
(正直者!)
曹操臣下の気持ちになると、イラ×2
劉備が待っているよ、と孫乾から手紙をもらって、さあ出立のくだり
張遼「あれは説得できません」
曹操「わたしもあれほどの忠義の者が欲しいぞ」
張遼「……」
曹操臣下の気持ちになると、イラ×3
(たくさん居るよ! 曹操さま!)
別れの挨拶に来る関羽へ、兵士A「曹操さまはご病気で……」
分かります、恋の病ですね!
ああ、まったく、恋は盲目でいけません。
しかし……早くじょこたん、名前呼ばれるといいね。
惇の横で関羽を褒める曹操さまの図、に何かのフラグが立つといい。
甘夫人と糜夫人のふつくしさと仲良さげ~、なところにひたすら和む。
ところで、ブンチュウって誰ですか?
最後になりましたが、拍手御礼!
6月27日17時ごろに拍手、ありがとうございました!
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