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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

荀彧さんのお話

今さらな話題ですがですが!

無双7エンパ、新キャラは下馬評どおり、荀彧に決定したわけですが。

その決定で、ツイッターで思わずネタ的なことを呟きまして。
曹操様ってば、絶対に歓迎会開くよね、みたいな。
それをどうしても形にしたくて、書きました。
UPしました。
でも、あまりにネタなので、サイトに乗っけるかどうか、現在も迷っています。
そんなわけで、今のところPIXIVにしかないので、
気になりましたら、こちらからどうぞ~。

荀彧参戦おめでとう 小話

無双荀彧はどんな感じになるんでしょうかねえ~。
ヒゲがないのが残念、という声は聞きますが、
荀彧は個人的にはあってもなくても。
見た目のイメージはそんなに大きなズレはないかなあって。
むしろ、大きいのは曹操様との関係性とか性格とか。
果たして無双的解釈は!?
と、そわそわします。
もっとも、その辺りが掘り下げられるのはどう考えても「8」のとき。
気長に待つしかないようですが、
もっとも最近、肥さんの仕事が早すぎるので、来年の春ぐらいには「8」発売!
とかなりそうで怖い。6のときそんな流れだったからなあ。
まだ 猛将伝! 魏と呉、クリアしてないんですけど!
無印、呉と晋、クリアしてないんですけど!

表題に戻ります。

イク様の個人的人物解釈って、実はあまり確定していなくて、
たぶんどんな無双荀彧でもいいかなあ、とは思うんです。
だってそれもまた一つの解釈だし。

ちなみに、個人的にはさわやか毒舌家で、曹操至上主義だけど、
基本スタンスは惇とは違う場所からのお母ちゃんポジション。
というのがイメージとしてはありますなあ。

で! 別に(無双では)絶対にするな、とは言わないんですけど、
曹操様と大して絡まず、別の誰かと良く会話してる、とかいう展開だけはちょっと。
きちんと、そこの関係を描いた上で、他の人物と絡んでいく、
という風にしてほしいなあ、とそれだけは思います。


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11月の交地への意欲だったり、近況だったり

気が付くと、一週間があっという間です。
改めて、そして遅くなりましたが、ここでやっていたお題に拍手など、
ありがとうございました!
Pixivで公開しているほうも、見てくれている人いらっしゃるようで。
三国志はほんと書きたい人物多すぎて、
お題のときにここぞとばかりに手をつけます(笑)。

そして、サイトのTOPに応援バナーを。
皆様、11月交地へ向けて着々と準備をしている中、
気になるアンソロが公募されていたので、参加表明してきました。
そちらのバナーと、
ぜひとも参加したい、と馬超×馬岱オンリーコミュのバナー。
二つ増えました。
オンコミュのほうは、在庫が馬岱受け詰め合わせ集しかないので、
参加するなら新刊出さないとなあ、というので、いま現状は保留です。
まずは、関劉と曹操受け仕上げてから、です。
あと、水面下で進んでいる合同誌もありますし、
なんとしても、11月の交地こそは、と思います。

近況、体調は6月上旬ぐらいから小康状態です。
家でおとなしくしている分には、家事や庭弄り程度はできるし、
たまになら、自分で車を運転して2~3時間は出かけられるようになりました!
ただ、やはりまだまだ全快には届かない、という状況でしょうか。
来週や来月に経過報告や診察控えているので、じわじわと。

それと、さらに水面下では(どこまで潜るんだw)、
恒例となっている「らら式」のさわらさんと、
とりかえっこ企画の水魚話【en】をまたまた始めています。
今回、いつも以上に化学反応が発生して、面白いことになっています。
書いている当人たちもどこへ向かうのか分からない、
そんな見切り発車な船出ですが、
さわら劉備とあまの諸葛亮、そのうちお目見えするかと思います。
気長にお待ちくださいませ。


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お題を収録と映画見てきた

先日、ようやく終了したお題10本を、サイトへ登録しました。
今回、だいぶ収録先に悩んで、あちこち散らばった感があります。
まず健全かカップリングかに悩んだり、とか。
なので、サイトで探すよりもPixivで探したほうが分かりやすいかなあ、
と思います。

ので、リンク。
初めの賈詡と張繍へつながるようになっています。
あとはシリーズ登録してあるので、そこから飛んでくださいまし。

『彼を支えるすべてで』10のお題に挑戦


あと、昨日は映画を見てきました!
お金もないし、体力もないし、な中ですが、これだけは絶対に見る、
と前から誓っていたので、がんばって見て来ました。

伊坂幸太郎の「オー! ファザー」

地元の新聞連載のときから好きで、文庫になって買って読んで。
さらに映画も見てしまった。
単発の小説本でここまで入れ込んだのは久しぶり。
オヤジスキーはほんと読んで欲しい!
伊坂嫌いじゃなかったらぜひ読んでくれ。

と全力でお勧めする1冊です。

映画もあの長めの話を上手くまとめていて、4人の父親のわちゃくちゃした感じが、
とってもニヤニヤしました。


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コミケとエンパと

ふた茶で申し込んでいた夏コミは、今回落選となりました。
うん、今回は残念ではあるけど、落胆まではいかない。

やっぱり、夏の過酷な環境下で、
今の体調よりは良くなっている(はず)とはいえ、
不安は大いにあったので。
やはり休養期間を取れよ、ということなのでしょう。

もっとも、今回の歴史もあるコミケ1日目は
無双も一緒だし、気になるジャンル多いので、
体調次第ですけども一般で参加する気は満々です。
昼ごろ ふらり、といけば夏コミでも大丈夫ですからね。

ふた茶の新刊は、むこうのブログにも書いてきましたが、
11月の交地でネタ本出せたらいいなあって。
本編などは、コミケでしっかり出す分、
交地はいつも遊びたい。

そんなわけで、今さらながらエンパネタですよ(笑)。

働きすぎコー○ーさんが、またまた働きすぎて、
どうやら年末までに無双7エンパが出る様子。
しかも、新キャラ引っさげて、と聞いてはそわそわわくわく。
順当にいけば荀彧でしょうし、荀彧じゃなくとも諸葛瑾辺りでも!
という思いもありつつ、エンパだとストーリーないから、
荀彧はちゃんと無双8から登場してほしい、と思ったり。
ファン心は複雑です(笑)。

そんな中で、どうやら子供が生まれるシステム投入!?
と聞いて、まっさきに孫乾と伊籍さんの子供が で き る !
とか思いましたので、11月の交地は、ふた茶は夏コミ落ちた分、
作れたら二人の子供出産奮闘記も、面白いなあ、となんて考えましたとさまる


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馬超×馬岱 再録しました

久しぶりにサイトの更新をしました!
4月の劉備ゲリラ以来です。

まあ、いつものように再録ですけども。
初書きだった馬岱受けです。
本来だったら、今年の1月には再録していい時期
(完売から一年経過、が自分の目安)
だったんですが、体調とか色々あって、気づいたらこんな時期に。

ピクシブで見たいぜ、という方は、リンク貼っておきます。

【Pixiv】「雪ノ下から咲く花よ」馬超×馬岱

さらに気づいたら、蒼天の関劉と創作の関劉も収録できる時期に。
関劉祭りだわっしょい!!
でも、忘れていなかったお題の残り二つ、
無事に書き終えたので、そちらが先かな、と思います。
ぼちぼち公開していきます。

残りのお題2つは、劉禅と諸葛亮 陳宮と呂布
となっています。

お題で思い出したんですけど、訳あって先日お題サイトを探していたんですが、
もう廃れようとしている文化なのか、
中々活動しているお題サイト様が見つけられず、苦労しました。
私の大好きなお題サイト様も消えてしまったし……。
まだまだ、困ったときのお題に頼っている私は、寂しい限りです。


体調は順調に快方へ向かっています、たぶん。
ただ、今回のもそう思っていた矢先だったので、
この体調、本当に油断できません。
あと、体調が自律神経系ということもあり、
眠れない周期に突入して、夜中に突然ツイッターで語ったりしています。

ところでこれ、中々お医者さんが病名つけてくれないのも特徴で、
職場に長期休職の届出と傷病手当て出せなくて、
ますます貧乏に磨きがかかっています。


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【en】の最終話を更新しました

連載していた水魚合作【en】、本日最終話をUPしました!

以下のリンクから最終話に飛べます。

「【en】-演ー2014年版 劉備編 11」

また、最初から読みたい、という方はこちらから

さわらさんの諸葛亮編の最終話はこちらから
最初からの場合は、こちらからです。

あとがきにも書きましたが、書いた当人たちが一番楽しんでいました(笑)。
それが少しでも読んだ方の楽しさや萌えに繋がっていれば、嬉しい限りです。

自分で書いておきながらですが、そんなにさわら孔明に心労かけるなよ!
と何度思ったことか、うちの劉備殿。
うちの孔明とだと、お互い様でしょ、というところがあるので、
わりと容赦なくやり取りさせて、だからいつも喧嘩なったりするんですけど(笑)。
途中の回でも書いた気がしますが、ほんとこの化学反応面白いです。
自分で造形した劉備像であるのに、
違う人物(書き手とそこから生み出された人物)と絡ませると、
こちらも知らなかった一面が見えてきて、
この人、こんなこと考えてたんだなあ、なんて。

やっぱり人ってひとのあいだに居てこそ、にんげん(人間)なんだなあ、と。

しみじみしています。

さて、そんなしみじみしたまま、気がつくと劉備ゲリラまで一週間を切っています。
実はまだ、ふた茶側のセッティングが終わってなかったりして……。
そして、原稿、まだ50分の1ぐらいしか書いてなかったりして……。
交地も、気がつけば一ヶ月強しかないですからね。
ちょっとエンジンしっかりかけないと、という具合です。


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10話目の更新しました!

【en】10話目、更新しています。
近道は、いつものように下のリンクから行けます。

「【en】-演ー2014年版 劉備編 10」


諸葛亮編のさわらさんちの10話目は こちら から

今回で、一区切り。あとはエピローグです。
エピローグは各自でまとめる、ということになり、
諸葛亮編がどんな感じになるのか、私もいまから楽しみにしているところです!
なりきりに近いので、お互いに何が飛び出すか分からない、
この水魚合作。また次回、ぜひとも作りたいものです。

そして、返信不要でコメントありがとうございました!
見比べられるとひじょ~に恥ずかしいものがありますが、
読んでいただけて嬉しい限りです。


さてさて、親知らずは何とかかんとか、多少の痛みはあるし、
食べられるものが制限されるものの、しゃべることできるし、
明日からの仕事にも支障がなさそうで安心しています。

この親知らずのための休暇、しかしなんだかんだと、毎日出かけてしまい、
まだまだ原稿に手を付けられずにいます。
……本当に出来るのか心配です。
親知らずのせいか、再び腰痛が顔を見せ、
楽な姿勢を取ろうと思うと仰向けしか残っていなくて。
さすがに仰向けじゃ原稿作れん、と。
早く諸々良くなっておくれ~~。


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9話目の更新と近況

【en】の9話目をUPしています。
ショートカットは下のタイトルからどうぞ!

「【en】-演ー2014年版 劉備編 9」

さわらさんの諸葛亮編 9話はこちらからどうぞ。

このシリーズももうすぐ終わりが見えてきました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
このまま、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
私のほうはもう完成はしていたのですが、
諸葛亮視点を読むのは、皆さまと同じタイミングです。
もちろん、台詞や状況描写は知っているのですが、
心理描写が入るとやっぱり物語に深みが増します。
特にさわら家孔明さんは悩み多き青年であるからして、
ほんとうちの能天気オヤジがすみません、と毎回思います(笑)。
逆のパターンでも、うちの面倒くさい子(孔明)がすみません、
と同じように思うわけですが(笑)。

とても面白いコラボレーションですよね~。


さてさて、気がつけば、劉備ゲリラまで二週間と迫ってきました。
本日、二つ分の話を見直して、明日あたりに設置作業に移ろうかなあ、
と思っています。
無事に23日と24日に休みももぎ取れそうですし、
早くもソワソワしています。

そして今日は残った親知らずを抜いてきました。
前回の大変さが嘘のように、あっさりと抜けてくれて、
傷口を縫うこともなく、痛みも我慢できる程度、という。
あとは明日、大したことなければ、万々歳です。
ほんと良かった!

これで心置きなく交地の原稿に取り掛かることができます!


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8話の更新と雑記

引き続き、絶賛いちゃいちゃしている最中の第八話をお送りします(笑)。
近道は、下のリンクから。

「【en】-演ー2014年版 劉備編 8」

さわらさん家の諸葛亮編 第八話 はこちらから


ところで、無事に烈典(昭烈帝忌辰祀典の略)の作品は書き終えて、
あとは見直しと、オチが弱いので何とかしたい、という具合です。
今年はいつにもまして、劉備祀ってるんかい、という話になってしまったような。
特にふた茶側。
なので、もうちょっとふた茶側は何とかしたい所存。

そんなわけで、あっという間に4月に入ったので、
来週の休みからは交地の原稿へ取り掛かります!
まずは曹操受け完結編、なのでいままでの2冊を読み直すところから。
来週は、親知らず抜きのための連休をとっているので、
痛みに負けなければ原稿強化週間にしたいです。

今度はあっさり抜けてほしいなあ、親知らず。


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7話の更新と4月だよ!

enの七話、更新しました! 以下のリンクからもどうぞ。

「【en】-演ー2014年版 劉備編 7」

さわらさんところの7話はこちらからも。

私の書くエロの特徴かもしれないんですけど、
最中に、あれこれ考えすぎじゃないか(笑)、と思うこともしばし。
基本的に、会話文が好きなんだと思います。
たまには誰か野獣のように無言で攻めていいんですよ!?
攻めが無口だと受けがおしゃべりだったり、
その逆だったりして、大人しくしていてくれないらしい(笑)。


さて、気が付けば4月です。
増税ですね。
職場のレジも、見慣れない売価が表示され、昨日までとまったく同じ物なのに、
なんだろうね、という気分。
前回の増税時は、まだ学生だったので、ふ~んって感じでしたが、
金を稼ぎ、そして物を提供する側に立つと、なんとも煩雑かつ、
憎らしい物ですね。もちろん、必要で、きちんと使われるのなら、
致し方ない、と諦めも付くんですが……。
店の子に説明するときも、どうしてこんな面倒くさいことに!
とその子が言ったとき、そりゃあ増税にちゃんと反対しなかったから、
と言いかけて、争点になっていた選挙のとき、
その子にはまだ選挙権がなかったことに気付き。
ああ、こうして反対の声を上げられなかった子供たちに負担が行くんだなあ、
って気付いてしまったわけです。
思わず謝っていました。

何はともあれ、駆け込み需要に引きずり回された3月も終わり、
4月は少し、落ち着いて欲しい、と願っています。


前半と後半の話題のギャップww


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