腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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劉備受け短編集より、趙雲×劉備を収録してあります。
同時進行で、ピクシブにも投降しているので、
どちらでも見やすいほうで!
そして今日は中秋の名月となりましたね。
綺麗です、お月様。
今年は休みだったせいもあり、近所の道端からススキを拾い(田舎ばんざい)
昨日買っておいたお月見団子を並べ、
たまたま親戚からもらった葡萄を置き、今日届いた林檎があったのでそれも設置。
完璧な布陣でお月見です!

ところで、ついに猛将伝に法正が来てしまったようですね!!
癖のある人物は数いれど、無双の蜀、というくくりで言うなら、
今までにないタイプですよね、悪人面ww
元から、伝わっている話からしてヤクザまがい、というか
一部ではインテリアヤクザと書かれるぐらいですし、
そも無双でもすべてに報いる劇薬、というコピーがつく始末。
良い子ちゃんだらけの蜀メンバーを引っ掻き回してくれる存在になるのかならないのか!
なにせ、劉備が直接「諡」を送ったのは彼だけ、という、
なかなか曰くもある人物ですからして、
腐女子的にもwktkするしかない!!
諸葛亮と仲が悪いけど、劉備は法正の言うことだったら素直だったとか、
いや~、このあたりね、どう解釈しても美味しいですねむしゃあ
蜀は新キャラ打ち止めで良い、とは思っていたものの、
法正、という美味しいところを突かれてしまっては黙っていられませんでした。
これで猛将伝は新キャラ打ち止め?らしいので、
イク様はやはり満を持して「8」で登場する、ということでしょうか。
ただ、けっこう聞く意見だけど、新キャラ増えたりして嬉しいけども、
既存キャラ、特に初期からいる君主じゃない人物たちって、
すっかり空気……いやいや。うん、まあもっとスポット浴びるような仕組みが欲しいですね~。
なんにせよ、どこまで増えるんだ、という気もそろそろしてきます。
ちなみに、生粋の文官たちである蜀の古参文官たち(in伊籍さん含む)は、
別にプレイアブル化しなくていい、と思っているのでまったく構わないんですけどね。
(それを言うならイク様だって生粋文官だろう、という突っ込みは華麗にスルー)
そうそう、明日か明後日あたりには、次のお題を載せたいと思います。
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誰もが小さい頃はこう思っていたに違いない。
台風一家
台風が家族で過ぎていく……と。
ええぇえ!?
思っていなかったですか?
そんなはずないんですけどね~~。
私、けっこう長い間、こう思っていましたよww
そんなこんなで、大変な被害に遭われた方々が少しでも良い方向へ。
そして亡くなられた人のご冥福を。
幸いにして、住んでいるところは被害少なかったんですが、
県内では突風被害も遭ったりして、珍しく全国的な被害ですね。
出勤時も、心配するほど雨風に当たらず、傘をさしていれば大丈夫、
という普通の雨の日程度でした。
ありがたいことですね。
さてさて、ここからお話ががらり、と変わりまして、
サイトの更新をしました!
2010年の冬コミに出した劉備受け短編集ですね。
ここから私の十八番が始まった、と言っても過言ではない(笑)。
馬超、趙雲、曹操、諸葛亮、関羽
の面々との独立したお話です。
サイトはいっぺんに収録しようと思ったんですが、
けっこう大変だったので、じわじわ収録していこうと思います。
ところでこの話でも使わせてもらったお題サイトさん、
閉鎖した、と思っていたら引越しで、
良かった良かった、と思って先日覗きにいったら、
また閉鎖?されてしまったようで、行方不明です。
寂しい限りですね……。
そういえば、交地600スペース、埋まりそうらしいですね!
いつの間にそんなに三国志(無双)人口増えていたの!?
嬉しいような恐ろしいような、複雑な気分です(笑)。
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遅くなりましたが、先日の大阪インテックスお疲れ様でした!
鉛筆倶楽部での参加ではないのですが、
個人誌での新刊もお手にとっていただきまして、
ありがとうございました!
コミケの過酷さが嘘のような、
快適な会場環境で、正直体力、体調面で不安があった私としては、
とってもありがたいことでした!
もっとも帰ってきてからは、次の日の出張が一番辛かったですね。
眠いのなんのww
私の二大欲求、萌えと睡眠ですからして、
勝てるはずがない(そこは勝つべきでは……)。
さてさて、ふた茶の新刊と言絡繰りの新刊、
合わせて通販が出来るようになりました。
ただ、今回はちょっとイベントまで原稿がだいぶおせおせなので、
通販は8月一杯にさせていただきます。
また再開は、10月の交地が終了したあと、ということで。
あと、10月のイベントで出す予定の新刊などあれこれ。
サイトの更新は、当日に間に合うかどうか分かりませんが、
孔明の追悼話をアップしたいと思っています。
どうぞよろしく~。
もっと書きたいことあるんですが、
雷がひどくなってきたのでこれにて!
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という言葉がとても似合う、今年の夏コミでした。
2010年の夏も相当過酷だったんですけど、
あの年ってシーズン通して極暑だったから、
大変だったけど、すでに体が慣れていたんですよね。
でも今年はコミケ数日前から急激に暑くなり、
一日目は史上最高の気温、二日目も、という感じで。
いや~、確かになんというか、コミケ雲を生で見てしまいましたよw
すごかったですよ。
車椅子で運ばれる人も、外で介抱されている人も、
たくさん見かけました。
みんな無事に家に帰れたのかなあ。
体調も考えてお昼ぐらいにいって、正解だったと思います。
それでも、用意していった1,5リットル飲み干したし、
途中で汗出なくなったりで、いやはや、過酷でしたね。
しかし、置いてもらったふた茶の新刊もお嫁に行ってくれたり、
買いたかった本を買えたり、コミケ充もばっちりでした!
帰り際、搬出の段階になって、宅配が雨シフトになってしまったのが誤算でしたが、
雨シフトへ移っていく黒猫さんとコミケスタッフさんの手際の良さに
改めて惚れ直したりして、良いものを見させていただきました。
みんなの善意と、スタッフの無償の愛でコミケは成り立っている……!
本当にありがとうございます。
そしてアフターは、さわらさん、もとさん、和沙倉さんとご一緒させていただきました。
東京ステーションラビリンスには毎回捕まるんですが、
今回も案の定捕まりつつ、美味しいイタリアンのお店に入れたのでならばよし!
大変でしたが、楽しい一日でした。
しかし、案の定、体はボロボロで、ようやく今日あたりでHP80%ぐらいまで
回復してまいりました。
年々よわよわ。
と言いつつも、今年の天候と体調のバッティングもあったので致し方なく。
ひとまず、今年の夏は、今週末のインテで終了しますので(笑)、
そこまで頑張りたいと思います!
新刊はあと校正と製本です。無事にスペースに並ぶと思いますので、
水魚本ももちろんですが、ふた茶本もどうぞよろしくお願いします!
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今日の地震速報には久しぶりに心臓傷めたものですが、
何事もなく、本当に良かったです。
この時期に、日本のどこだろうと大地震が発生してしまえば、
イベントどころではないですからね……。
でも、地震はいつかやってくるものですし、
これで再び地震はいつ発生してもおかしくないんだ、
という身の引き締めになれば、という前向きになりつつ。
私のスマホ、エリアメール鳴らしてくれなかったでやんの\(^o^)/
たまたま、夏だから窓を開け放していて、
ご近所の家のテレビからあの音が流れて、
「はっ!?」
と身構えることができた、というだけでして……。
なに、パズドラやっていたせいなの? そうなの?
そして、身構えたくせにパズドラのボス戦だからって何も行動しなかった私は、
確実に死亡フラグを立てていたw
とは言っても、自室で一番の安全地帯にいたせいもあり、
下手に動くよりは、
いつ揺れるんだ、いつ揺れるんだ、と身構えてしまった、という感じでしょうか。
普段の大きめの地震からしても、
すっかり感覚的に、「あ、大きくなるぞ、どこかでかいぞ」「これは全然平気だ」
とか分かってしまうようになったので……。
今回も、速報が鳴ったわりには、たとえどこで地震だろうとも、
東日本のときみたいのだったら、ほぼ全国的に揺れるはずなので、
揺れが来なかった時点で、大きくなかったかも、とは思ったものです。
ただ、直下型の局地的なものだと、遠かったら感じないかもですが。
そんな天災を振り返りつつ、先日、無事にインテ合わせの新刊も脱稿しました!
現在、見直しを含めて、あれこれいじっておりますが、
長坂の戦い後編は、さすがにあーるじゅうはち要素を入れる隙もなければ、
そんな展開でも元からないので、今回は全年齢向けです。
とは言っても、ここまでの本があーるじゅうはちなんですから、
今さら18歳未満の方が手に取ることもないんですが。
あともう1~2冊分の話には、今のところ入れる隙がない予定なので、
また総集編作るときは、水魚の交わり(隠語)少なめで寂しいことになりそうな……。
ひとまず
「言絡繰り6 ~劉備、諸葛亮に己の天下を語るも~」
64ページぐらいの本が出る予定です。
よろしくお願いいたします!
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ひとまず、先ほどふた茶の新刊、入稿してきました~。
やんややんや。
あとは明日、印刷所から不備の電話とかかからなければ大丈夫かと。
見本は、ピクシブになりますが、
こちらから見られますので、
よろしかったら。
そして、そのふた茶とリンクしている、
水魚シリーズですが、ひとまず三分の二まで行ったかな、
という感じです。
ちょっと前に書いたように、
今回は本当にパッチワーク方式で書いていて、、
書きたいところを場面場面で書き込んでいるので、
ドラマの撮影にすごく似ていますね。
現在撮り終わった(笑)ところは、
中盤の、今回の山場のところと、後半よりの部分。
最後の、一番水魚っぽくなりそうなシーンは、
なんだかがつがつ楽しく書けそうな気がするので、
あとのお楽しみにとっておいてます。
現在、一番最初の導入部分を書き書きしています。
ここは、今回ほぼ唯一のコメディパートなので、
はっちゃけたいんですが、こればかりはそのときのノリです。
分かりません。
しかし、ほんとあいだを空けすぎたせいで、
最初、細かいところとか忘れていて進み悪かったので、
仕方がない、と総集編と5を軽く読み返しましたよ。
自分で張った伏線、みごとに忘れていますからね、ひどい話だ(`・ω・´)
なにはともあれ、この調子ならば、水魚の新刊も出せるかな、
という状況です。
さて、明日から仕事が長時間勤務に戻ります。
体調大丈夫かなあ、と若干……どころかけっこう不安があるのですが、
ぼちぼちやっていきます。
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昨日の夜には更新していたのですが、
更新して満足して、こっちに報告しに来ませんでした。
というわけで、劉備ゲリラにて公開しました、劉備追悼話を再公開しています。
かつ、今回はこれまで、永久お蔵入りとしてきた、
ここのブログでの後夜祀に載せた分も一緒に掲載しています。
いつも後夜祀の話は蛇足で、あってもなくてもいい、
というつもりで書いているので、お蔵入りにしても問題ないのですが、
今回はさすがにつけないと、本編の意味が分かり辛いかしら、
と思ったので、入れ込んでしまいました。
てか、そこまでを本編にして、後夜祀は別の話をつければよかったな、と
今さらながら思いました(遅い)。
4月24日に見逃してしまった方がいらっしゃいましたら、
良かったらご覧になってください。
相変わらずの、誰が主役さ、という話です(笑)。
それから、久しぶりにリンクの整理整頓などしてみました。
閉鎖されてしまったサイトさんと、改めて増えたブクマサイトさんなど、
地味に増減しております。
あと、一個前の記事で行っていた、インテでの取り置きフォームも付けました。
TOPページから飛べますので、もし利用を考えていましたら、
どうぞご利用ください。
それに合わせて、一回通販を10日あたり切ろうかと思います。
たぶん、通販はすぐに再開できると思うのですが、
これからの原稿進捗次第……ってところでしょうか。
さて、ところでここのブログ、
久しぶりにひと月の間に二桁更新できるところまで行きましたが、
果たしてどうなるか。
ネタがあれば、今月はあと二回ほど更新しに来たいものですね!
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久しぶりの、大阪インテックスのコミックシティへ参加します~。
というわけで、スペースNOが発表されたので、
ひとまずこちらでお知らせしておきます。
(あとでサイトにも載せますね)
3号館 L 09a
です。
「ふたりでお茶を」で申し込んでいますので、よろしくお願いします!
大阪へのイベントの遠征は、かなり久しぶりです。
というか、いやほんと久しぶりではないかしら。
旅行で、というのならば、11年の秋に行っているんですが、
それより前って、いつだろう。
もしかして、2010年とかそこらか。
そうか、【en】出したときなので、2010年の1月以来ってことですね。
なんと三年半ぶり!!
びっくりした。
というか、三年半たっても、相変わらずやっていること変わってないって、
わりとしつこいですね(笑)。
それだけ三国志の世界が奥深いってことですよねえ。
まだまだ書き足りないし、書きたい話あるし、勉強不足を痛感する日々だし。
無双シリーズはたくさん出てくるから、そっちも追いつけない日々だしww
そういえば、最後にインテ参加したときも、今と同じ体調不良だったんだ、
と思い出して、そういうめぐり合わせなのでしょうか……。
ひとまず最近は、順調に快方へ向かっています。
相変わらず、寝ようとすると寝れなくなったり、
変な時間に眠くなったり、頭痛かったり、もろもろありますが、
まあ、バタンQする前ぐらいのレベルまでは戻れたんじゃないでしょうか。
あ、でそうそう。
今回はふた茶で申し込んでいるので、ふた茶とリンクしている、
言絡繰りシリーズの水魚本しか持っていかないんですけど、
他の本が欲しい方っていらっしゃるのかしら?
もしあれだったら、持込取り置きフォームを設置してみようと思うんですが。
ただ、これ何回かやったけど、今まで誰も利用したことないので、
いいかなあ、とか思っているんですけど、
まあ設置するのは簡単だし、ちょっとあとで設置しておきます。
それと、4月24日の劉備命日、通称劉備ゲリラ、烈典と呼ばれる、
昭烈帝忌辰祀典の作品解禁日になったので、
明日、仕事から帰ったらサイトに載せようと思います。
てか、何の話を書いたか、もう忘れているよww
趙雲との話ってのは覚えているw
あと、今年の諸葛亮の命日も、ネタはあるので書きたいなあ、と思っています。
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ちまちま原稿進めています。
なんか今回の水魚本はターニングポイントになる関係で、
コメディが基準でしたよね、これ?
って自分に投げかけるばっかりの、
シリアス調になっていて、あらあらうふふって具合です。
かつ、そのターニングポイントがために、
久しぶりに頭使って書いているなあっていうか、
要するに、
真面目な諸葛亮って頭使うな~!!
っていう、そういうね(笑)。
うちの諸葛亮って、書いている人が書いている人なので、
頭良くないのを、今までコメディだからって誤魔化していたのが、
ここへ来て誤魔化し切れん、
化けの皮が剥がれたww
状態でして。
書くのにますます時間かかるんですよね。
いや、実は曹操の話を書くときも、
曹操視点で書くのが大変なんだ、
っていうのと同じで、やっぱり頭が良い人の視点で書くの大変なんすよ。
だから、私は劉備視点で書くのが大好きww
いや、奴(あえて奴と呼ぶが)も奴で、
こ い つ な に か ん が え て る か わ か ら ん wwww
ってなるにはなるんですが、
(特に劉備×曹操書くとき)
劉備は感情面にクローズアップしたとき書きづらくて、
諸葛亮と曹操は、感情面になると書きやすくて、
普段の政治だとか軍事の話をしているときが書きづらいっていう、
まあ分かりやすい話でして。
(つまり、劉備で政治とか軍事の話書いているときは、めっちゃ楽w)
そんな話をしながら、ようやく表題に触れるわけですが。
サイトの更新が、もちろん体調不良である、という一面もあるんですが、
すっかり止まっていて、寂しいなあ、とずっと思っていまして。
同人誌から再録できる話も9月まではないし。
なので、久しぶりにお題で小話をブログでやろうかなあ、と思ったものの、
ずっと使わせてもらっていたお題サイトさんが閉鎖されてしまって。
まだまだやりたかったお題あったんですけどね。
それ以来、あちこち探すんですけど、ぴん、と来るところがなく。
探して分かったんですけど、やっぱりお題も相性あるなあって。
まったく食指が動かないお題サイトさんって共通して雰囲気似ていて、
お、って思うサイトさんは、やっぱり気に入っていたサイトさんと似ているんですよね。
というわけで、ちょこちょこ探しているので、見つかったらもしかしたら小話やるかもしれません。
さて、それでは再び諸葛亮と格闘してきまっす!
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全然えばれません、あまのさん……。
ちみちみ進んではいるんですが、進捗遅いです~。
まあ、体に負担をかけないよう、気をつけつつ、なので、
地道に進めていきます。
体に負担、といえば、今日は久しぶりにまともに働いてきた、
ような気がします。
気がしただけだと思う。
ちょっと動くとめまいが起こるのはいつもの感じなので、
休み休みって感じでやりました。
そんなことが出来る職場がありがたい!
ついでに健康診断だったりするんですが、
視力が案の定、落ちた……。
ただし、体調崩してから急激だったので、
体調が戻ってくれば、少しは元に戻るかもしれない、という、
淡い希望を抱いております。
ちなみに、裸眼では日常生活できません。
眼鏡着用。
で、この眼鏡着用していて、見えないってことですね。
ところで、身長が毎年計るたびに、2ミリずつぐらい伸びているんだけど、
2ミリは誤差内だと思うけど、数年前と比べると6ミリなんだから、
あながち誤差とも言いがたく。
しかし今さら身長伸びるはずなし!
そして原稿の話に戻って。
このインテ用の新刊、出来たら早めに終わらせて、
10月交地で発行予定のアンソロ2本への寄稿をインテまでに終わりにしたい野望。
そして、さわらさんと密か……でもなくってわりとおおっぴらにやっていた
ツイッターでやりとりした結果の【en】2013年版を8月中に書き終えたいのだった。
そして、9月一杯で交地の新刊、曹操受け長編脱稿して、
残りの日数で馬岱受け書くんだ~~。
というのが、目下の予定という名の野望です。
10月の交地、馬岱受けコミュあるから、絶対参加したい。
ところで【en】ってなにさ、という声が聞こえたような気がしたので、
(していなくとも)説明すると、
さわらさんが書いているさわら家孔明と、
あまのさんが書いているあまの家劉備を、
当たり前のように会話させて話を作る、
いわばOROC●Iワールドのような(ちょっと違いますよねあまのさん)、
そんな素敵な企画ですなんともう四回目。
今回は上記の通りですが、すでにサイトへ再録と収録してあるとおり、
あまの孔明×さわら劉備バージョンも2回書いております。
今回は、あのちゃらんぽらんオヤジのうちの劉備なもので、
だいぶさわら孔明困らせてしまったんですが、
まあうちのあのツンデレ軍師に比べたら、うちの劉備猫可愛がりしてますよね!?
みたいな。
ちなみにうちの劉備=言絡繰りシリーズのあのどうしようもない執務大嫌いな劉備
がベースです。
でもねえ、やっていて楽しかったですね。
自分ところの孔明相手だったら、こんな反応しないんじゃないかなあ、とか。
そういう新しい一面が見えてきて、面白かったです。
また行間埋めていく間に、色々見えてくるんじゃないか、と思ってそっちも楽しみです。
……そういえば、交地まだ申し込んでなかったな。
まあ、まだすぐ一杯なんないし、いいか。
という何かのフラグを立てて、おわる。
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