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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

MW

見てきました。
見たかった映画を初日に見たのって、もしかして初めてかもしれません。
予定も立てずに友達と会って、さあどうする、となって、
思わず映画をみよう、と強引に誘い、まんまと「MW」へ誘導(笑)。
しかし、土曜日なのに入りが悪かったような。
そして、以下ネタバレトーク(反転)


思った以上にあまり凄い映画ではなかったです。
まあ、スピンオフのドラマを見たときから、う~ん、とは思っていたのですが、
やはり求めていたのは腐女子的に美味しいシーンでしたからww
が、しかぁし!!
ないではないかぁあああ~~orz
まあ、二人がそういう関係だ、と知った上で見ていると、
ああ、と思うシーンもありますが、知らなければ男同士の友情(?)、
ちょっと、わずかに行き過ぎた感、が漂うだけで、皆無に等しい!!

く や し い !

これじゃあ、<禁断>じゃないじゃありませんか。
看板に偽りありです。
むしろ、オヤジスキーからすれば、
結城×沢木(この漢字か?)
でいっそ行くわ!
沢木は結城(玉/木)を追い詰める刑事さんなのですがね。
沢木さんがねぇ、オヤジなのに超頑張るパワフルで、キレる優秀な刑事さんで、
でも奥さんに離婚されちゃって、愛娘に月に一回しか会えないらしくて、
そんなことを結城に話しちゃって、忠告されちゃったり、
中国語はしゃべれないけども、意外や英語は堪能だったり、
部下に慕われていて、「今度メシ奢ってくれますか」と言われちゃったり、
その部下が死んじゃったらがっくりしつつも奮起して一人で犯人のアジトに乗り込んでみたり、
人質の女の子を庇うために身を挺してみたり。

こう書くと、沢木さんが主役みたいだww
てか、賀来、ほとんど居る意味が!

こいつは、絶対に原作のほうが面白そうなので、原作を買うこと決定です。


無事に気分転換(?)できたので、ちょいとまた原稿モードに入りまっす!

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二週目とか

絶賛エンパ中のみなさんのブログを読ませてもらっていると、
もうすでに二週目、三週目だったりして、早いなぁ、と感心。
私はまだ一週目で支配領地が三分の一ぐらいですよ。
おお、まさに天下三分の計。

うちの君主の甲斐性がないせいだな、こりゃ。
でも、皇帝に押し上げてやったぞ、陶謙ww

何を血迷ったか、陶謙に仕えて早いくとせ。
張角からのしつこいまでの誘いをことわり(三顧もしてきた)、
民からの「いまの領主さまじゃだめだぁ(うろ覚え)」という
嘆きにも耳を貸さず、ただひたすらに武将モードで気ままに戦っています。
そんな彼の名前はエディ男こと、簡雍憲和(笑)。
楽天家の彼はしかしちゃっかり甄姫という美しい妻をげっとし、
趙雲という類まれなる将と義兄弟になり、
覇王をしっかり仲間にして、
陳珪にライバル宣言されて侵攻戦を進言するたびに却下され、
というなんだか充実した人生を送っています。

今日は夕飯を食べ終わってからさっきまで、ひたすらやっていて
この程度、というのんびりプレイです。
もともとRPGをやらせると初回プレイに100時間つぎ込むとか
平気でやるので、初回こそまったりプレイ、という変則プレイヤーです。

しかし始めるとほんと止まらないので、このあとはレポートにかかろうと思います。
横浜デートレポート作成中。(交地アフター)
レポートの中身の9割が捏造、というレポートじゃないよ、という代物を書いております。

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レックリ2(吹き替え)

八人の勇者が揃った。

その名もQP戦隊(八人だけど!)、れっくりれんじゃー(なんちゅう)

曹ピーは!?

というわけで、本日はレックリⅡの吹き替え版を見てきました。
以下、ネタバレを含みますので、反転しておきます。


字幕と吹き替えの違い(ニュアンスなど)、
尚香のこの台詞で全て忘れました(なに)。

尚香がスパイから戻ってきて、小喬へ「おねえさま」と……。

「おねえさま」 か!!

新しい……!!
まあ策兄の嫁の妹だから、間違っていないような、間違っているような。
そうそう、尚香が仲良くなる曹操軍の千人部隊長。
声が蒼天の許チョで、ちょっとワロタww
こんな繋がり……!

やっぱり字幕と吹き替えの違いはもちろんこれ以外にもちょこちょこありまして、面白いです。
そこを探しつつ、前回は萌えて見逃していた場面などじっくり見ました。

分かってから見ると感慨深いシーン。
やはり劉備(偽)撤退でしょうか。
この時点では知っていたのは劉備と周瑜、孔明の三人なんでしょうかね~。
それでも、劉備の台詞は本心に聞こえるのは何故でしょう(笑)。
ただ、団子を作っているシーンは劉備なりの気遣い、というか、
皆を慮っているところがあったんだな、と思えたり。
団子の粉を手につけたまま駆け出す趙雲に笑ってみたり(イイシーンで変なところに注目)。

曹操さまの短歌行の吹き替えバージョンも良かったです。
良かったなだけに、使われたシーンが痛いですが、もう言うまい。
こうしてⅠ&Ⅱを通してみると、曹操さまの描かれかたって、結構矛盾があるというか。
マンガ風に言ってしまえばキャラ付けがはっきりせん、というか。
監督としてはどういう曹操を狙っていたのか、よく分かりませんなぁ。
そこが唯一、不満でしょうか。
そのせいか、結局最後の周瑜たちが曹操を見逃してしまうところの不可解さに繋がらないのかなぁ、と。

あとはもう文句なし、です。
とにかく、ところどころの和みシーンはたまらないですし。
孫権が孔明の扇で薬草の煮出しを手伝ってみたり。
足りない矢にやきもきする魯粛と黄蓋とか。
何度見ても迫力ある火攻めであったり。
周瑜と趙雲という、三国志二大美形のアクションシーンとか。

何度も見られる映画、というのは貴重ですね~。
孔明のかぼちゃ頭巾のリアルバージョンに笑ったり。
いや~、次の字幕版はもう少し時間を置いて見に行こうと思います。

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男なら、団子は一気食い

というわけで、レックリ2を見てきましたーーー!!
ましたーー!
ましたー!


私は萌え悶えてこのまま倒れてもいい、とさえ思いました、はい。
来週、吹き替えを見に行きます。二回じゃ足りないので、
また今回も三顧の礼です。ジョン・ウーに三顧の礼です。

折り畳みで激しくネタバレを叫びますので、見た方だけどうぞ。
というか、見た人しか分からない箇条書きです。
そして、昨日の蒼天の話も反転でちょろっとしておきます。

蒼天

さすがに、いくら深夜とはいえあのシーンやこのシーンは入れられなかったようで(笑)。
でも、一話よりはダイジェストではなかったので、安心して見られました。
何より、二話目でもクオリティは保たれていたので、この先、絵柄の心配はなさそうです。
てか、最初のころの袁紹は普通に格好良くて惚れてまうわ~。
あれが官渡になると、あのように福福しく……。
それもまた袁紹!
来週は、北門ですよ、鬼ですよ。
私はこの話、大好きです。


終わり

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レックリネタバレ上等!

20世紀少年

それでは、昨日の続き。

「20世紀少年第二章」観て来ました!
午後一番で三国志展、夜は映画って、結構なスケジュールでしたが(笑)。

以下、ネタバレ感想反転。
といっても、大したことは書いていませんが。


5、6巻から22巻分をやる、というのは知っていましたが、
凄い凄い。めまぐるしい展開でした。
はしょりまくっていますが、肝心な部分は分かるのは編集の妙技でしょうか。
それとも、原作を知っているせいかなぁ。
とにかくケンジが出てこない間の話なので、
オッチョが格好よいのだわさvv
角田と脱走するシーンや、
カンナを助けに教会へ飛び込むシーンとか、
ショットガン持って群集を掻き分けていくとき、抜きん出ている身長やら(まあこれはトヨエツ氏のおかげですな)、
惚れるですな~vv
第二章で登場したあらたな人物たちも、原作そっくりで、出るたびに笑えます。
ユースケサンタマリアのサダキヨとか、凄いですわ。
まさかの山ちゃんとか!
あとはともだちランドの高須はみもの!!
テンションが無駄に高いのと、周りのスタッフの「サンキュー」の怖さ(笑)。
あれは堤ぶしでしょうか。トリック思い出した。
あんなところ、絶対に行きたくないぞ。

第三章は二冊分のみ、ですからじっくり描くことになるのでしょうか。
ワクチンの争奪の壮絶さは、浦沢ぶしですし、やってもらいたいなぁ。

しかし次が8月って、長いです。

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感染列島

観て来たぞー。
2、3日、息抜き息抜き。
珍しくも日曜休みなので、親と一緒に「感染列島」観て来ました。

試写会を観て来た人から、怖い映画、と聞いていて
見てみたい、と思っていたのですが。
見てみた感想としては、むしろ容赦ない映画、という。
でも、色々考えさせられる映画でもあり、とりあえず涙がとまりません。

以下、感想とネタばれなので、反転。


とにかく、終わりどころ分からない映画でした。
もうここで終わりかな~、と思うとまだまだ続いて、
そして容赦なく主要人物たちが死んでいく、という過酷な状況。
ヒロインが死ぬって凄いな~、と思いましたとも。
養鶏場のお父さんとかさ、あと1日早ければ、とか。
たぶん、泣かせるために描いているわけではないのでしょうが、
刻々と増えていく途方もない死者の数に、すでに現実感が薄れるほどです。
都市機能麻痺。
暴動。
限界を訴える医療関係者たち。
家族愛、人間愛。
自然、ウイルスとの共存。
見所はたくさんありました。
ひとまず私は仁志先生がお気に入りでした。
(またオヤジだよ)
生き様や飄々とした感じとか、最後の死に様とか。
なんちゅー、ええオヤジや。むしろおじいさんに近いのですが。
最近、じいちゃん萌えだわ(笑)。


泣ける映画としてもよし。
パニックものとしてもよし。
警鐘ものとしてもよし。
どの角度から見てもいいのではないでしょうか。

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浮気してすいません

あ、えっと……うん。

昨日のお休み、ついつい気分転換にどうしてもゲームがやりたくなって、
無双モードが途中だったムソ5SPの張コウたんやればよかったのに、
どうしても新しいTVでメタルギアやりたくなって、
二週目をようやくスタートさせたんですのよ。
面白くて、ついに2時間ぐらいやったんですよ。

ええ、すいません。

そして、今日になってムソ5エンパが延期って情報を見て、
これは罰ですか?
そうですよね、きっと(いやいや)。
浮気したからいけないんですよね(そうか?)。

まあ、1月の末に出られても思う存分やれませんけども!
しかし春に出てもやっぱり出来ませんけども!!
というか、春はドラクエ9が楽しみで仕方ありません(きっぱり)。

ああ、浮気してすいません……orz

気を取り直して、拍手御礼!

12月20日 19時ごろ、ぱちこありがとうございます!
励みにしまして、頑張ります!!

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今さらな話題ですが

無双5エンパ、面白そうですね!!

って、ほんと、遅い話題だ。

いやー、何せ1月に出ると聞いて、春まで原稿ラッシュが続く身として、
ああいうじっくり遊ぶゲームは息抜きにも難しく、買ってもやれない代物なので。
それでも、やっぱり気になるのでようやく公式を見に行ったのですが。

うわ~、見に行かなければよかった!!
ムソ5SPの画面になれてしまった目には、PS3の美しさが尋常じゃなく映ります。
やばす、キレイ、そして面白そう……。
は、早く原稿を終わらせてやりたい。
てか、エディット武将作りたい!!
ああいう、自分でキャラ作れるの、昔から好きなんですよね~。
わくわくしますvv

さて、お返事不要、とのことだったのでお礼まで。
12月6日 21時35分ごろの方へ。
わざわざありがとうございます! こちらこそ、メルフォが大好物ですよー!! そう言っていただけて嬉しいです。

そして拍手御礼
12月6日 22時ごろ 
ぱちこありがとうございます!! うぅ、励みになっております。活力です!

さあ、明日もうひと頑張りして、三連休、原稿埋没するぞー(笑)。

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レッドクリフ・吹き替え

見てきたー!!
仕事終わって、すぐ上の映画館へ駆け込むだけだったのに、
こういうときに限って仕事が切りよく終わらず、内心焦りながら、珍しく
「今日は私、早くあがりたいんですー」と叫びながら出てきましたよ(笑)。
普段は結構ギリギリまで粘っているので。
で、それを聞いていた、
私が同人活動していて、なおかつ中身が三国志だって知っている人から、
「イベントの原稿で早く帰りたいんですか?」と訊かれたので、
「うんにゃ、『レッドクリフ』を見に行くから」と答えたもんだから、
「面白いですか?」と訊かれたので、正直に
「パートⅠで、赤壁になる前に終わるから、全然レッドクリフじゃない」
と爽やかに言い残して、急いで退社しました(笑)。

映画自体には無事に間に合ったので、やれやれ、でした。
やはりギリギリは心臓に良くないですね。

てなわけで二回目感想……の前に、吹き替えなので声優さんが
誰だったのか、挙げておいてもいいでしょうか?
知りたくない人は見ないでおいてくださいませ。反転しておきます。

周瑜――我らが山ちゃん(笑)……山寺宏一。いや、結構あっている。まあ外さない人ですから!
孔明――東地宏樹……小野寺やレオさん、塩沢さんや速水さんに慣れているせいか、声ひく! と思った。
曹操さま――磯部勉……洋画大物!! 外しません、絶対の安心感。
劉備――玄田哲章……シュワちゃんですよ! う~ん、哲章さんの中では少々高めに声を変えていますが、遠藤さんとか中村さんでなれちゃってるからなぁ。
孫権――広にいです!……平田広明。これは合っている! って思った。ぴったり。
尚香たん――朴さま……朴璐美。凄く色っぽいのに凛々しく可愛くて。尚香ちゃんにぴったりです。
魯粛――雨の日は無能な人で有名な(笑)……大川透。これも合っている!
甘興――中村獅童本人! 声優経験が活きたのでしょうか。
献帝――石田彰。なよっとした感じが石田さんの声にぴったり(注、褒めてます)他に、赤壁の裏山で勝利を収めたとき『曹操軍が河を下って~~』と注進に来た兵士の役もやっていました(笑)。


ほか、すいません、見逃しましたー。
少なくとも私の声優レーダーには引っ掛からなかったので、外画声優さんたちだと思いますが……。
私のレーダー、アニメに多く出ている人にしか反応しないので(笑)。

ここから先、映画の内容に触れております。

二回目ー。
ひとまず、モンモンのインパクトは字幕で発揮される、ということが分かりました(笑)。
↑ もう触れてやるな。
孫権の苦悩がひしひしと伝わりました。
たぶん、字幕のときは字を追うので精一杯だったんです(笑)。
「26歳にもなって、私は何もしていない」という台詞にどきっとします。
えー、じゃあ2○歳にもなって、こんなことをしている私って……と(自分のことか!)
そうなると、俄然孫権好きになってきました。レッドクリフの孫権はやはり好きです。
でも、ついでにいうと、この呉を説得しに来た孔明と、私は同い年なんだな、と思うと、感慨深いものがあります。
(おっと、年齢ばればれ。数え年とか誕生日で一歳ぐらいはずれているかな)
尚香たんが劉備に一撃を食らわしたあと、建物の上へ向かって鳩を構い始めるシーン。
字幕だと孔明が「私の鳩ですから」と言って諌めるのですが、吹き替えだと「鳩は人間と急所が違いますから、やめてくださいね」と言って諌めるところとか。
やはり字幕と吹き替えの違いが面白い!
劉備が尚香たんに倒されたシーンでも、駆け寄る関羽と張飛は「失神している」とだけ言ったのに、吹き替えだと「急所を打たれている」と的確に見抜いたり。
うむー、面白い。
あとは二回目なだけにようやく魏の人たちの見分けがついてきた。
字幕で紹介はしてくれないけど、あれが程昱であっちが荀攸かな、ぐらいは分かるようになった!
呉も程普と黄蓋が見分けられるようになったぞ! たぶん。
しかし、関平がどこにいるか、相変わらず分からん。あの男か? という見当はつくのだが。

そうそう、亀の甲羅作戦で張飛が素手で戦いに出たとき、館内に笑いが起きまして。
どうやら男性の団体がいたらしく(私はギリギリだったので、すでに真っ暗で終わるまで他の人の姿は分からなかった)、かなりウケていた模様。
丁度、帰りにエレベーター内で一緒だったんですが、しきりに張飛がイメージ通りだった、て笑い合っていたのが面白かったですなぁ。
やはり関羽と張飛はイメージ強いし、ああいう感じなんだろうなぁ、としみじみしましたわ。


てなわけで、三顧目しようかなー、と考え中です(笑)。

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赤壁って来た!!

ひとまず言わせてくれーー!!


萌萌って(笑)


映画中も噴き出しそうになりましたが、
あとで一緒に見た弟と、爆笑しましたから。モンモンって……モンモンってwww

す、すいません。映画見た人しか分からないネタのうえ、あのネーミングセンス、ぐっじょぶ、周瑜v


と、いうわけで、「レッドクリフ」見てきましたーー!!
見てきたあとだから言うのですが、正直あまり期待、というか、
三国志の映画……ふぅん、という感じだったのです。
いや、何せいわゆる「三国志」と呼ばれる全体が好きなので、
赤壁だけ、となるとどうしても消化不良気味になって、気持ち悪そう、というのがあったので。

いや、しかし!!
すいませんでしたーー。もう一回は絶対に見たい。
そして気が付くとキューピーセットを買っている自分がいました。

と、いうわけで以下ネタバレのため、反転。てか、萌え話しかしていません(笑)。


・萌萌って……(笑)←それはもういい。
・劉備軍が凄い勢いで活躍している。ありえないぐらい活躍している。
・劉備がわらじを編んでいる姿を、まさか生きている間に三次元で見ることができるとは……ハァハァ。欲しい……!!
・擦り切れるとまた編んでくれるのです……って、ブラコンめぇーー(笑顔)。
・てか、作りすぎ(笑)。
・欠伸をしている阿斗たまは大物だと思った。かわゆすv
・関羽寺子屋!!
・張飛、字書けたのか!!(失礼)
・趙雲かっこよす!! 長坂の単騎駆けのあとの劉備にがしって。じわっと胸が熱くなるイイ場面。でも、劉備が阿斗たま捨てなかったのは納得が(色々と劉備の内面が覗けるので好き)。
・ふいに姿を消す周瑜がいい! あれ? と思う孔明の顔がまたいい! この周瑜いいなぁ。小喬と色っぽすぐるvv
・孫権、いいかもー。尚香ちゃんとの対比としても立ち位置がはっきり出ていて面白い。
・劉備と尚香ちゃんのやりとりが……!! 恋愛フラグかーー!!
・てか、劉備どうしてあんなダメオヤジvv 惚れ直す。あれらのシーンを見るために十回は通えそうな勢い。
・頼む、魏に曹操さま以外にテロップを!(切実)いったいどこに張遼がいて、どこに許チョがいて、どこに程昱と荀攸が……orz
・個々の戦闘シーンはもちろん、団体戦も魅せる魅せる。血が滾ります。ガメラにはしかしすまん、笑った。
・関羽と曹操さまのシーンに悶えた。恋する曹操さまv 分かりますぞvv
・みんな動き無双(笑)。
・孔明、きさま、なんでも出来すぎだぞ! かっこいいな! あと字幕で「我が君」って出るのたびに、いちいち萌えすぎだよ(私が)。
・赤壁の孔明は愛らしい。なんという孔明の罠!
・パートⅡ 見にいくしかない、と硬く誓う。

歴史解釈とか赤壁って地名についてとか、まあつっこみどころは劉備のダメオヤジっぷりでプラスマイナスむしろプラ(笑)ってことで、楽しすぎた2時間半でした。


あと一回、さてどこで見れそうかな~。

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