腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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というわけで、レックリ2を見てきましたーーー!!
ましたーー!
ましたー!
私は萌え悶えてこのまま倒れてもいい、とさえ思いました、はい。
来週、吹き替えを見に行きます。二回じゃ足りないので、
また今回も三顧の礼です。ジョン・ウーに三顧の礼です。
折り畳みで激しくネタバレを叫びますので、見た方だけどうぞ。
というか、見た人しか分からない箇条書きです。
そして、昨日の蒼天の話も反転でちょろっとしておきます。
蒼天
さすがに、いくら深夜とはいえあのシーンやこのシーンは入れられなかったようで(笑)。
でも、一話よりはダイジェストではなかったので、安心して見られました。
何より、二話目でもクオリティは保たれていたので、この先、絵柄の心配はなさそうです。
てか、最初のころの袁紹は普通に格好良くて惚れてまうわ~。
あれが官渡になると、あのように福福しく……。
それもまた袁紹!
来週は、北門ですよ、鬼ですよ。
私はこの話、大好きです。終わり
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レックリネタバレ上等!
それでは、昨日の続き。
「20世紀少年第二章」観て来ました!
午後一番で三国志展、夜は映画って、結構なスケジュールでしたが(笑)。
以下、ネタバレ感想反転。
といっても、大したことは書いていませんが。
5、6巻から22巻分をやる、というのは知っていましたが、
凄い凄い。めまぐるしい展開でした。
はしょりまくっていますが、肝心な部分は分かるのは編集の妙技でしょうか。
それとも、原作を知っているせいかなぁ。
とにかくケンジが出てこない間の話なので、
オッチョが格好よいのだわさvv
角田と脱走するシーンや、
カンナを助けに教会へ飛び込むシーンとか、
ショットガン持って群集を掻き分けていくとき、抜きん出ている身長やら(まあこれはトヨエツ氏のおかげですな)、
惚れるですな~vv
第二章で登場したあらたな人物たちも、原作そっくりで、出るたびに笑えます。
ユースケサンタマリアのサダキヨとか、凄いですわ。
まさかの山ちゃんとか!
あとはともだちランドの高須はみもの!!
テンションが無駄に高いのと、周りのスタッフの「サンキュー」の怖さ(笑)。
あれは堤ぶしでしょうか。トリック思い出した。
あんなところ、絶対に行きたくないぞ。
第三章は二冊分のみ、ですからじっくり描くことになるのでしょうか。
ワクチンの争奪の壮絶さは、浦沢ぶしですし、やってもらいたいなぁ。
しかし次が8月って、長いです。
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観て来たぞー。
2、3日、息抜き息抜き。
珍しくも日曜休みなので、親と一緒に「感染列島」観て来ました。
試写会を観て来た人から、怖い映画、と聞いていて
見てみたい、と思っていたのですが。
見てみた感想としては、むしろ容赦ない映画、という。
でも、色々考えさせられる映画でもあり、とりあえず涙がとまりません。
以下、感想とネタばれなので、反転。
とにかく、終わりどころ分からない映画でした。
もうここで終わりかな~、と思うとまだまだ続いて、
そして容赦なく主要人物たちが死んでいく、という過酷な状況。
ヒロインが死ぬって凄いな~、と思いましたとも。
養鶏場のお父さんとかさ、あと1日早ければ、とか。
たぶん、泣かせるために描いているわけではないのでしょうが、
刻々と増えていく途方もない死者の数に、すでに現実感が薄れるほどです。
都市機能麻痺。
暴動。
限界を訴える医療関係者たち。
家族愛、人間愛。
自然、ウイルスとの共存。
見所はたくさんありました。
ひとまず私は仁志先生がお気に入りでした。
(またオヤジだよ)
生き様や飄々とした感じとか、最後の死に様とか。
なんちゅー、ええオヤジや。むしろおじいさんに近いのですが。
最近、じいちゃん萌えだわ(笑)。泣ける映画としてもよし。
パニックものとしてもよし。
警鐘ものとしてもよし。
どの角度から見てもいいのではないでしょうか。
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あ、えっと……うん。
昨日のお休み、ついつい気分転換にどうしてもゲームがやりたくなって、
無双モードが途中だったムソ5SPの張コウたんやればよかったのに、
どうしても新しいTVでメタルギアやりたくなって、
二週目をようやくスタートさせたんですのよ。
面白くて、ついに2時間ぐらいやったんですよ。
ええ、すいません。
そして、今日になってムソ5エンパが延期って情報を見て、
これは罰ですか?
そうですよね、きっと(いやいや)。
浮気したからいけないんですよね(そうか?)。
まあ、1月の末に出られても思う存分やれませんけども!
しかし春に出てもやっぱり出来ませんけども!!
というか、春はドラクエ9が楽しみで仕方ありません(きっぱり)。
ああ、浮気してすいません……orz
気を取り直して、拍手御礼!
12月20日 19時ごろ、ぱちこありがとうございます!
励みにしまして、頑張ります!!
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無双5エンパ、面白そうですね!!
って、ほんと、遅い話題だ。
いやー、何せ1月に出ると聞いて、春まで原稿ラッシュが続く身として、
ああいうじっくり遊ぶゲームは息抜きにも難しく、買ってもやれない代物なので。
それでも、やっぱり気になるのでようやく公式を見に行ったのですが。
うわ~、見に行かなければよかった!!
ムソ5SPの画面になれてしまった目には、PS3の美しさが尋常じゃなく映ります。
やばす、キレイ、そして面白そう……。
は、早く原稿を終わらせてやりたい。
てか、エディット武将作りたい!!
ああいう、自分でキャラ作れるの、昔から好きなんですよね~。
わくわくしますvv
さて、お返事不要、とのことだったのでお礼まで。
12月6日 21時35分ごろの方へ。
わざわざありがとうございます! こちらこそ、メルフォが大好物ですよー!! そう言っていただけて嬉しいです。
そして拍手御礼
12月6日 22時ごろ
ぱちこありがとうございます!! うぅ、励みになっております。活力です!
さあ、明日もうひと頑張りして、三連休、原稿埋没するぞー(笑)。
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見てきたー!!
仕事終わって、すぐ上の映画館へ駆け込むだけだったのに、
こういうときに限って仕事が切りよく終わらず、内心焦りながら、珍しく
「今日は私、早くあがりたいんですー」と叫びながら出てきましたよ(笑)。
普段は結構ギリギリまで粘っているので。
で、それを聞いていた、
私が同人活動していて、なおかつ中身が三国志だって知っている人から、
「イベントの原稿で早く帰りたいんですか?」と訊かれたので、
「うんにゃ、『レッドクリフ』を見に行くから」と答えたもんだから、
「面白いですか?」と訊かれたので、正直に
「パートⅠで、赤壁になる前に終わるから、全然レッドクリフじゃない」
と爽やかに言い残して、急いで退社しました(笑)。
映画自体には無事に間に合ったので、やれやれ、でした。
やはりギリギリは心臓に良くないですね。
てなわけで二回目感想……の前に、吹き替えなので声優さんが
誰だったのか、挙げておいてもいいでしょうか?
知りたくない人は見ないでおいてくださいませ。反転しておきます。
周瑜――我らが山ちゃん(笑)……山寺宏一。いや、結構あっている。まあ外さない人ですから!
孔明――東地宏樹……小野寺やレオさん、塩沢さんや速水さんに慣れているせいか、声ひく! と思った。
曹操さま――磯部勉……洋画大物!! 外しません、絶対の安心感。
劉備――玄田哲章……シュワちゃんですよ! う~ん、哲章さんの中では少々高めに声を変えていますが、遠藤さんとか中村さんでなれちゃってるからなぁ。
孫権――広にいです!……平田広明。これは合っている! って思った。ぴったり。
尚香たん――朴さま……朴璐美。凄く色っぽいのに凛々しく可愛くて。尚香ちゃんにぴったりです。
魯粛――雨の日は無能な人で有名な(笑)……大川透。これも合っている!
甘興――中村獅童本人! 声優経験が活きたのでしょうか。
献帝――石田彰。なよっとした感じが石田さんの声にぴったり(注、褒めてます)他に、赤壁の裏山で勝利を収めたとき『曹操軍が河を下って~~』と注進に来た兵士の役もやっていました(笑)。ほか、すいません、見逃しましたー。
少なくとも私の声優レーダーには引っ掛からなかったので、外画声優さんたちだと思いますが……。
私のレーダー、アニメに多く出ている人にしか反応しないので(笑)。
ここから先、映画の内容に触れております。
二回目ー。
ひとまず、モンモンのインパクトは字幕で発揮される、ということが分かりました(笑)。
↑ もう触れてやるな。
孫権の苦悩がひしひしと伝わりました。
たぶん、字幕のときは字を追うので精一杯だったんです(笑)。
「26歳にもなって、私は何もしていない」という台詞にどきっとします。
えー、じゃあ2○歳にもなって、こんなことをしている私って……と(自分のことか!)
そうなると、俄然孫権好きになってきました。レッドクリフの孫権はやはり好きです。
でも、ついでにいうと、この呉を説得しに来た孔明と、私は同い年なんだな、と思うと、感慨深いものがあります。
(おっと、年齢ばればれ。数え年とか誕生日で一歳ぐらいはずれているかな)
尚香たんが劉備に一撃を食らわしたあと、建物の上へ向かって鳩を構い始めるシーン。
字幕だと孔明が「私の鳩ですから」と言って諌めるのですが、吹き替えだと「鳩は人間と急所が違いますから、やめてくださいね」と言って諌めるところとか。
やはり字幕と吹き替えの違いが面白い!
劉備が尚香たんに倒されたシーンでも、駆け寄る関羽と張飛は「失神している」とだけ言ったのに、吹き替えだと「急所を打たれている」と的確に見抜いたり。
うむー、面白い。
あとは二回目なだけにようやく魏の人たちの見分けがついてきた。
字幕で紹介はしてくれないけど、あれが程昱であっちが荀攸かな、ぐらいは分かるようになった!
呉も程普と黄蓋が見分けられるようになったぞ! たぶん。
しかし、関平がどこにいるか、相変わらず分からん。あの男か? という見当はつくのだが。
そうそう、亀の甲羅作戦で張飛が素手で戦いに出たとき、館内に笑いが起きまして。
どうやら男性の団体がいたらしく(私はギリギリだったので、すでに真っ暗で終わるまで他の人の姿は分からなかった)、かなりウケていた模様。
丁度、帰りにエレベーター内で一緒だったんですが、しきりに張飛がイメージ通りだった、て笑い合っていたのが面白かったですなぁ。
やはり関羽と張飛はイメージ強いし、ああいう感じなんだろうなぁ、としみじみしましたわ。てなわけで、三顧目しようかなー、と考え中です(笑)。
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ひとまず言わせてくれーー!!
萌萌って(笑)映画中も噴き出しそうになりましたが、
あとで一緒に見た弟と、爆笑しましたから。モンモンって……モンモンってwww
す、すいません。映画見た人しか分からないネタのうえ、あのネーミングセンス、ぐっじょぶ、周瑜v
と、いうわけで、「レッドクリフ」見てきましたーー!!
見てきたあとだから言うのですが、正直あまり期待、というか、
三国志の映画……ふぅん、という感じだったのです。
いや、何せいわゆる「三国志」と呼ばれる全体が好きなので、
赤壁だけ、となるとどうしても消化不良気味になって、気持ち悪そう、というのがあったので。
いや、しかし!!
すいませんでしたーー。もう一回は絶対に見たい。
そして気が付くとキューピーセットを買っている自分がいました。
と、いうわけで以下ネタバレのため、反転。てか、萌え話しかしていません(笑)。
・萌萌って……(笑)←それはもういい。
・劉備軍が凄い勢いで活躍している。ありえないぐらい活躍している。
・劉備がわらじを編んでいる姿を、まさか生きている間に三次元で見ることができるとは……ハァハァ。欲しい……!!
・擦り切れるとまた編んでくれるのです……って、ブラコンめぇーー(笑顔)。
・てか、作りすぎ(笑)。
・欠伸をしている阿斗たまは大物だと思った。かわゆすv
・関羽寺子屋!!
・張飛、字書けたのか!!(失礼)
・趙雲かっこよす!! 長坂の単騎駆けのあとの劉備にがしって。じわっと胸が熱くなるイイ場面。でも、劉備が阿斗たま捨てなかったのは納得が(色々と劉備の内面が覗けるので好き)。
・ふいに姿を消す周瑜がいい! あれ? と思う孔明の顔がまたいい! この周瑜いいなぁ。小喬と色っぽすぐるvv
・孫権、いいかもー。尚香ちゃんとの対比としても立ち位置がはっきり出ていて面白い。
・劉備と尚香ちゃんのやりとりが……!! 恋愛フラグかーー!!
・てか、劉備どうしてあんなダメオヤジvv 惚れ直す。あれらのシーンを見るために十回は通えそうな勢い。
・頼む、魏に曹操さま以外にテロップを!(切実)いったいどこに張遼がいて、どこに許チョがいて、どこに程昱と荀攸が……orz
・個々の戦闘シーンはもちろん、団体戦も魅せる魅せる。血が滾ります。ガメラにはしかしすまん、笑った。
・関羽と曹操さまのシーンに悶えた。恋する曹操さまv 分かりますぞvv
・みんな動き無双(笑)。
・孔明、きさま、なんでも出来すぎだぞ! かっこいいな! あと字幕で「我が君」って出るのたびに、いちいち萌えすぎだよ(私が)。
・赤壁の孔明は愛らしい。なんという孔明の罠!
・パートⅡ 見にいくしかない、と硬く誓う。
歴史解釈とか赤壁って地名についてとか、まあつっこみどころは劉備のダメオヤジっぷりでプラスマイナスむしろプラ(笑)ってことで、楽しすぎた2時間半でした。あと一回、さてどこで見れそうかな~。
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ええ、案の定(笑)。
分かっていましたよ、ほんと。
と、いうわけで息子と嫁、やりました(って、これだけで分かってしまうのも凄い話)。
あ、内容のネタバレの前に、ゲームシステムにちょろっと。
噂の処理落ちは予想よりはひどくなかったですなぁ。
まあ、普段は武将大集合の場所で起きやすいですが、
今回、ただの道端で起きてみたりと、むむ? となる場面はありましたが。
基本、あれ意外に戦いやすいので、私は勝手にマトリックス現象と呼んでいます(笑)。
が……。
OROCHI再をやっていてPS2のグラフィックに慣れているはずなのに、
なんかこのムソ5、グラフィックが劣化しているような??
それともマップが広すぎるのがいけないのでしょうか。
拠点を落とすときに、副長や拠点兵長が見つからない見つからない。
ちょっとイライラ。
あ、でもPS2のせいで私のTVでもマップや文字がよく見えるようになって、それは嬉しい。
PS3やるたびに、TV買え替えたくなるんですもの。
まあ、無双モードが追加された人物以外をプレイするときは、PS3のほうがいいですね。
だって、泳げなくなったり、水かさがなかったりちょっと寂しいところもあるので。
そして仕方がないとはいえ、二枚組は面倒くさい。
追加された無双キャラだけ片方に集めてくれればいいのに、
曹丕と月英さん、違うディスクだったし。てか、2枚組、久々に見た!
さて、以下曹丕と月英さんのネタバレです。
二人とも最高に良かったですvv
>曹丕
えっと……。
なんという イッヒ!!
満足しました。
以上。
で、終わりたいぐらいに、凄いイッヒで私は満足だよ。
ほんと、ありがとうコー○ー様。
いや、あとね、相変わらずの曹操さまの大きさと曹丕の「父よ」的な意識しっぷりとか。
曹丕の美味しいところしっかり抑えられていて、もう文句言うところありません。
満足です。何度でもやれます。きっと、同人誌でネタにします(笑)。
次のイッヒはムソ5ネタにしよう、そうしよう。
細かいところ。
PS3での曹丕は、坊ちゃん坊ちゃん、王子王子していたのですが、
無双モードでの彼はしっかり元の人格(?)ムソ4に戻っておりました。
常に偉そうで気難しそうで、それでいて曹操さまの考えていること、目指していることをちゃんと理解していて、彼なりの形で跡を継ごうとしている。
まあ、4に比べると剥き出しの父親に対する対抗心とか薄れているので、どちらかというと大人になった(笑)、という印象でしょうか。
司馬懿が出てきてからは、どうみても眼前の敵に向かって、というよりは、その後ろに立っている司馬懿に対して語りかけているようにしか見えず、無双シリーズの二人に相応しい腹の探り合いが行われていて、もう萌え悶えましたとも。
曹操さまの寝衣とか見られたり、ちゃっかり隣に惇がいたりと、美味しい場面も多数。
印象的だったのは、先を歩く曹丕の影を踏む司馬懿の姿、でしょうか。
意味深で凄くいいなぁ……って。
でもあれって私の同人誌でもやったネタだから、やはり無双での二人の関係ってそうなんだなぁ、という何やら太鼓判をおしてもらった気がしました(笑)。
EDもね~、期待を裏切らない展開というか予想通りというか。
「この父子(おやこ)は……、馬鹿め」
という司馬懿の台詞、良かったです。
曹丕だけじゃなく、司馬懿にとって曹操さまもちゃんと対象であったという。
司馬懿伝の裏を見た、という感じでしょうか。
あれ、失敗していたらこういう展開だったんじゃないかなぁ、という。
とにかく、最後までイッヒでした(笑)。
ゲームの内容としては、新ステージがあったり使いやすかったりでそこら辺でも満足です。>月英
○ーエーの本領が発揮されておりました。
夫婦描かせるとどんだけ天下一品なんだろう、ここんち。
さすがネオロマを生み出しただけあるよ。
しっかりと水魚なくせに、しっかり夫婦愛であるところのさじ加減とか。
参りました。そして名前呼びイベントは反則だと思いました(笑)。
月英さん、照れたりとかしないけど、すごく女性らしくて素敵ですv
そして、鍔迫り合いは夫が嫉妬するからやめたほうがいいと、見た瞬間思いました(笑)。
夫婦になる前からスタートしたときは、ガッツポーズというか、キターと。
初々しい二人にハァハァ(落ち着け)。
月英さんから見た5孔明は著しく白くて、劉備伝や諸葛亮伝、ほか諸々の蜀のみなさんの伝の黒さはどこへ行ったのでしょうか、という変貌ぶりで、こやつ!とか思ったのはここだけの話。
適度な距離感がこの夫婦の持ち味なのでしょうが……、
あ、曹丕で触れるの忘れていましたが、あちらの夫婦もよかった。
甄姫ねえさん、ますます色っぽい。というかあの方の台詞、15禁(笑)。
話を戻して。
その適度な距離感がしかしときにもどかしい。
もっといちゃいちゃしてもいいんだぜ? という。
あの曹丕甄姫夫婦を見よ! でも、五丈原での妻たちのやり取りは相変わらず怖かったけども。あれも愛の表現の一種か……。
そして趙雲、さり気無く出てきていいこと言うっていうのは、共通ですか。にくい男だ。
あ、それと長坂のクリア後のムービーの殿の可愛さはどうにかしたほうがいいと思います(笑)。民になりたいーー!
そうそう、ゲームとしては蜀のほかのメンバーと変わらずのステージでしたが、荊州は面白かった。
キャラ性能としてはどうなんだろう。私がへっぽこだからかもしれませんが、
ちょっと使いづらい気がします。当たりにくいのだ、武器が。
武器自体は面白い! 勝利ポーズのシーンで仕掛けを見て、発明品!と思いましたぞ。馬超とか凌統、張コウとか(あ、今回張コウにめちゃめちゃ苦しめられた。月英さんとの相性が悪いのかな?)気になる人は残っていますが、
原稿原稿! しばらく封印しておきます。
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あ、今週中とか言いつつ、さっそくもうUPしました、
同人誌より再録ですが。
「言絡繰り・壱」です。
再録にあたりの思うところはあとがきに書いてあるので、
あえてここで語ることはあまりないのですが……。
さてさて、それよりも。
一昨日は待望のムソ5SP発売日だったわけですが、
ええ、買えませんでした。
お給料日前日だったから……orz
でも、ぬかりなく予約はしておいたので、本日給料入ったので無事にげっとです!
いつものゲーム売り場へ行ったら、もの見事に
「無双5SP 完売」の文字が踊っていて、危ねー、と心の中で叫びましたよ。
予約しておいてよかったっす。
まあ、そこが少ししか入荷をしなかったのかもしれませんし、
他のショップへ行けばあったかもしれませんが、何はともあれ、予約万歳。
で、問題は明日が休みだってことです(笑)。
おま、原稿!!
まだ十行ぐらいしか書いてないでしょう!!
いや、でも、ほら……。
ピーぐらいやりたいじゃありませんか。
ほら、妻ぐらいやりたいじゃありませんか。
……やっぱり封印しておきます。
あ、でもOPぐらいは見ておこうかな(←駄目だこれは)。
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各地で話題をさらっている、例のアレについて。
私は先週発売のジャンプのゲーム紹介で目にしていたのですが、
いやー、なんでしょうね。
ついに洋物ファンタジーとなったのか、と目ん玉飛び出ました(笑)。
『真・三國無双 MULTI RAID』
趙雲が、趙雲がーー。
惇兄がーー。
みたいな。
しかしPSPとは。
この間DS買ったばかりだしなぁ。
携帯ゲームは気軽に始められるので、面白いソフト買っちゃうと、
ついつい手を出してやりこんじゃうので、危険なのですよ。
今も、枕元にはDS置いて、書いているものがつまるとつい手を出しているので。
しかし、いまPSPは面白いソフトが色々出ていて、魅力的ではあるんですよね~。
まあ、状況を見守ります。
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