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いつでも腐女子日和

腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。

ぽーにょぽにょぽにょ

見てました。TVでやるのを待っていました。
まあ予想通り子供向け、という感じでしたが久しぶりにジブリっぽ~い映画で、
そこら辺は存分に楽しみました。所ジョージやっぱり上手いなぁ。
しかしつっこみどころ、というか設定どうなってんの、という
気になるところは多数あり、そこら辺、やっぱり子供向け。
再来週はナウシカだという。この時期にアニメ三連発ってどうした金ロド。
ナウシカは正直、最初のほうの場面と、最後のあたり「来ちゃだめ」→足ジューってところと、
怒ったオームにすかぽーんって跳ねられて、ランランララランランラン~♪
という場面しか覚えていなかったりするぐらい、通しであまり見たことがないジブリです。
私のNO1ジブリはラピュタです。次点トトロ。
しかし参加するトンソシネマ、ジブリ映画で行くので、ポニョもそんな目線でも見ていたら、
これも結構トンソっぽいなぁ、と思ったり思わなかったり。
でもソソはトンのことを「もーとく、げんじょー、すきー」とか言わんだろう、
てか言ったら惇のくせに、と袋叩きだろう、とか思ったり思わなかったり。

とジブリを語ったところで全然話題が変わりますが、サイトでは
曹操追悼話をUPしております。
24日に(ああ、この日付を言うだけ、書くだけでもトラウマスイッチが)発行した、
同人誌からの再録ですが、元々命日用の話なので、遅すぎたぐらいですが。
体調が良いので、もう少し再録増やしていきまーす。
あ、でもそれと同時進行でふた茶のお菓子会社の商売戦略日話を
ひたすら書き進めているので、ぽちぽちって感じです。
間に合いそうです(私信)。

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ワンピース

映画、見てきました!!
アニメ版はすっごい久々に見ました。
ロビンを助け出す前あたりかなぁ、見るのをやめたのは。
なので、ブルックが動いてしゃべっているのは、新鮮(笑)。
相変わらずお変わり無さそうな麦わら一味に安心してみたり。
なにせ本編でもルフィ以外はすっかり顔を出さなくなったから、
旧友に再会したような、そんな心持ちでした。

話は始終テンポが良くて、竹中氏を中心に中尾さんと銀河さんで固める、
というどう聞いても二人は大ボスポジションボイスが側近だったりと、
声優も豪華すぐる始末。そしてまさかのその三人でのトリオ漫才。
恐ろしく無駄遣い(褒め言葉)。
てか、相変わらず竹中直人は声優上手すぎる!

さてさて、またまた原稿に本腰入れなおし、です。
がんばるぞー。
と、お返事です。
遅くなりまして、すみません!!
反転でお願いいたします。

12月15日 13時45分ごろに拍手を下さった方。

ありがとうございます!!
大好き、と言って貰えて頑張って続けていて良かったなぁ、と思いました。
励まされます。なかなか進められなくてすみません。
先が楽しみ、というお言葉を励みに、これからも頑張ります!
気長にお待ちくださいませ~。


他にも同じく15日19時ごろに拍手をくださった方、ありがとうございました!
励みになっています!!

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2012

今、素でタイトルを【2010】にするところでした。
世界が終末を迎えるのはすでに来年だと言うのか!?

というわけで、映画『2012』を見てきましたーー!
いや~、面白かったです、面白かった。
大スペクタクル・コメディ映画でした(笑)。
エベレスト様、さすがです、というのが見終わった後の第一声。
ちょww エベレストwww でも可ですが。

いや、でもここ最近の地球滅亡ものの中では群を抜いて良作でした。
さすがの監督の力……なんでしょうね。
インデペンデンスディやデイアフタートゥモロー、大好きですから。
見る直前に載っていた新聞の評価を見てしまったときはどうしようかと
思いましたが、いやいや、そんなことは気にならないぐらいです。
パニックものが好きなら、絶対に見るべし。迫力違います。

ちなみに、どうしてコメディ映画なのかは、たぶん見れば分かります(笑)。
中国人大称賛映画、とも言える。ほんと、凄いね、あんなの作り上げて。
でも、家族愛とか泣けるところもあるんですがね。
個人的には演奏家の二人組みが大好きでした。
いいなぁ、あの歳になっても友情が育まれていて。

そうそう、歯医者は無事に終わりました。
親知らずも、抜くのは難しい生え方しているし、痛くないなら放っておいて大丈夫、
と言われたので、詰め物直してもらって終了でした。
やれやれ~~。

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20世紀少年

昨日、というかもう日付的にはおとといになってしまいますが、
20世紀少年・最終章
見てきました!!

一言で言い切ってしまうなら、面白かった!
あと、原作を3回目の読み返し中から薄々思っていたのですが
(1回目は夢中。2回目はストーリーの理解に必死。3回目にして余裕が出てきた)、
今回、三部作全部通して見ていたら、

漫画家×将軍

っていいなぁって……て、イタ、石投げないで!
純粋なファンの人、ごめんなさい。

そもそもあの、だって、
最終章に近づくにつれてみんな素敵なオヤジになっていくので、
オヤジスキーとしてはそういう面でも目の保養でしてww
みんな素敵な歳のとり方しているなぁって。
ケロヨンとか好きです。
ヨシツネもいいなぁ。
もちろんケンジもかっこいい。
しかし、オッチョのとよえつは反則にカッコヨス!

て、映画の中身の感想を語る気ゼロの話ばかりですが、
ネタばれ的なことを書くと(反転)

ライブ終了後のカンナちゃんの号泣はすごいもらい泣き。
春さんがもろ肌脱ぐところは「きゃー」て。
ロボット超迫力。
オッチョのロケットランチャーで双子うるさい、とかww
原作の込み入ったところをすっきりさせた結末は素晴らしかった。
カツマタくん、色々解説されていましたね。


とまあ全然感想文にもなっていませんが(ほんとにな)、
一年追いかけてきて良かったです。

さて、シフトも発表されて、余裕はありそうですが本腰入れて原稿です。
でもその前にまだふた茶のムフフなところをちょろっとねv

お返事、不要とのことでしたので、お礼まで。
通販到着報告だけでなく、感想までありがとうございます!

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サマーウォーズ

観てきましたー。
色々あって、チャンスを逃してきましたが、ようやく観れました。
かんそう~~。

ようやく、当たりの映画を引いた……!!(感無量)

なにせこのところ、MWやノウイングと立て続けにいまいちな映画を観てしまったので、
いや~、面白い映画を観られて良かったです。
これは人にオススメできます。
というか、涙とまらん。
ああいう大家族もので誰か見知らぬ人が「がんばれ」と応援して、
というのがもう、ツボでして。
指輪物語のときも最終章、フロドにみんなが頭を下げる場面、
5、6回は見ているんですが、その都度泣いた(←)。
そんなことを思い出しつつ、ええ話でした。

で、そうそう。
通販再開のお知らせ以降、何をしていたかって。
ドラクエしてました。
原稿は9月入ってからでいいなぁ、と思い始める今日この頃。
新刊2冊出すつもりなのに、いいのか、と思いつつも
やりはじめるとDQって止まらないんです。
ようやくダーマ神殿行って、主人公のコウユウは戦士になりました。
レベル1から出直しです。
ふはは、でも彼はキハク(♀)ちゃんしか守らないけどな!!
そうびで姿が変わるので、ちょっといい防具でも
見た目が悪いのはそうびできない、という見栄っ張りなプレイヤーです。

というわけで、親ばか丸出しの自慢写真。

コウユウです。主人公です。

くっくるさんが宿に来ているので、服を強奪しました。
似合います(←)
で、彼の想い人である、キハクさん。

チャームポイントはうさみみ(言うまでもない)

いや、もう女の子の服は可愛いのが多くて目移りします。
新しい町へ行って可愛い服を見つけるとつい買って着せ替えています。
現在の服はでも同じく泊まりに来ている某姫君の服ですが。

うはは、楽しいっす。

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準備着々

今から溜め込んだアニメを鑑賞しつつ製本です。
あとはお泊りセット、暑さ対策の準備などすれば、
コミケの準備は万端です!!

サイト、最終更新しました。
15日、16日出す新刊、全て掲載、抜粋も載せましたので、
興味ありましたら覗いてみてください。
さぁて、あとは23日のこめさんの命日話でものんびり考えながら、
ドラクエをするぞ(なに)。

DQ、ちょびちょび進めて、すれ違いができるところまできましたー。
持ち込む人、ぜひすれ違いましょう~~vv
ほいで、蜀文官ずだけじゃつまらなかったので(基本はそれでいきますが)、
ゲントク(♂)
モウトク(♀)
を作ってみた。
おんなのこのほうが可愛い子ができていいな、と思いました。
え、もちろん職業は、
ゲントク=とうぞく
モウトク=まほうつかい

あーー、せんしがいない!
早くジョブチェンして、主人公をたびげいにんからせんしにーー。

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うっかりの罠

下の記事の私信でなにか呟いていたら、
うっかり始めてしまった、DQの罠。ちょうはつどう。

いえ、これには理由があるんですよ、理由が。
本当は、今日はお出かけしたり色々して、
ふた茶のペーパーやら自分のペーパーやら、看板やらつくろうとしたんですけども、
ふた茶だけはとっとと作って、ちょっとお出かけして。
帰ってきて、よし、と張り切ってパソコンをつけたら、
雷が鳴ってきやがったんですのよ。
このパソコンでしかできない作業だったため、
清々しく、しかし涙を呑みつつ諦めて、さあどうしようか、と思ったら、
まあやるしかないじゃありませんか、
買ってから封すら切っていなかったDQを!

で、DQに限らず最大に悩むのは主人公の名前なんで、いつもは
5→ファイブ 8→エイト
とか無難にしていたんですが、今回なにを思ったのか
コウユウ ってつけました。
なんだろ、この既視感。
(放置してあるエンパだって)
おとこのこです。
たぶん、仲間の名前はキハクとケンワとシチュウにすると思います。
職業、非常に悩んでいます。
コウユウ=剣士
キハク=僧侶
ケンワ=旅芸人
シチュウ=武道家
魔法使いがいないよ。
いまのところ、まだ初めの村でウロウロしてるけど!!
うっかり、3時間プレイしちゃったけど。
もちろん、当の昔に雷は去っていました……。

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MW

見てきました。
見たかった映画を初日に見たのって、もしかして初めてかもしれません。
予定も立てずに友達と会って、さあどうする、となって、
思わず映画をみよう、と強引に誘い、まんまと「MW」へ誘導(笑)。
しかし、土曜日なのに入りが悪かったような。
そして、以下ネタバレトーク(反転)


思った以上にあまり凄い映画ではなかったです。
まあ、スピンオフのドラマを見たときから、う~ん、とは思っていたのですが、
やはり求めていたのは腐女子的に美味しいシーンでしたからww
が、しかぁし!!
ないではないかぁあああ~~orz
まあ、二人がそういう関係だ、と知った上で見ていると、
ああ、と思うシーンもありますが、知らなければ男同士の友情(?)、
ちょっと、わずかに行き過ぎた感、が漂うだけで、皆無に等しい!!

く や し い !

これじゃあ、<禁断>じゃないじゃありませんか。
看板に偽りありです。
むしろ、オヤジスキーからすれば、
結城×沢木(この漢字か?)
でいっそ行くわ!
沢木は結城(玉/木)を追い詰める刑事さんなのですがね。
沢木さんがねぇ、オヤジなのに超頑張るパワフルで、キレる優秀な刑事さんで、
でも奥さんに離婚されちゃって、愛娘に月に一回しか会えないらしくて、
そんなことを結城に話しちゃって、忠告されちゃったり、
中国語はしゃべれないけども、意外や英語は堪能だったり、
部下に慕われていて、「今度メシ奢ってくれますか」と言われちゃったり、
その部下が死んじゃったらがっくりしつつも奮起して一人で犯人のアジトに乗り込んでみたり、
人質の女の子を庇うために身を挺してみたり。

こう書くと、沢木さんが主役みたいだww
てか、賀来、ほとんど居る意味が!

こいつは、絶対に原作のほうが面白そうなので、原作を買うこと決定です。


無事に気分転換(?)できたので、ちょいとまた原稿モードに入りまっす!

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二週目とか

絶賛エンパ中のみなさんのブログを読ませてもらっていると、
もうすでに二週目、三週目だったりして、早いなぁ、と感心。
私はまだ一週目で支配領地が三分の一ぐらいですよ。
おお、まさに天下三分の計。

うちの君主の甲斐性がないせいだな、こりゃ。
でも、皇帝に押し上げてやったぞ、陶謙ww

何を血迷ったか、陶謙に仕えて早いくとせ。
張角からのしつこいまでの誘いをことわり(三顧もしてきた)、
民からの「いまの領主さまじゃだめだぁ(うろ覚え)」という
嘆きにも耳を貸さず、ただひたすらに武将モードで気ままに戦っています。
そんな彼の名前はエディ男こと、簡雍憲和(笑)。
楽天家の彼はしかしちゃっかり甄姫という美しい妻をげっとし、
趙雲という類まれなる将と義兄弟になり、
覇王をしっかり仲間にして、
陳珪にライバル宣言されて侵攻戦を進言するたびに却下され、
というなんだか充実した人生を送っています。

今日は夕飯を食べ終わってからさっきまで、ひたすらやっていて
この程度、というのんびりプレイです。
もともとRPGをやらせると初回プレイに100時間つぎ込むとか
平気でやるので、初回こそまったりプレイ、という変則プレイヤーです。

しかし始めるとほんと止まらないので、このあとはレポートにかかろうと思います。
横浜デートレポート作成中。(交地アフター)
レポートの中身の9割が捏造、というレポートじゃないよ、という代物を書いております。

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レックリ2(吹き替え)

八人の勇者が揃った。

その名もQP戦隊(八人だけど!)、れっくりれんじゃー(なんちゅう)

曹ピーは!?

というわけで、本日はレックリⅡの吹き替え版を見てきました。
以下、ネタバレを含みますので、反転しておきます。


字幕と吹き替えの違い(ニュアンスなど)、
尚香のこの台詞で全て忘れました(なに)。

尚香がスパイから戻ってきて、小喬へ「おねえさま」と……。

「おねえさま」 か!!

新しい……!!
まあ策兄の嫁の妹だから、間違っていないような、間違っているような。
そうそう、尚香が仲良くなる曹操軍の千人部隊長。
声が蒼天の許チョで、ちょっとワロタww
こんな繋がり……!

やっぱり字幕と吹き替えの違いはもちろんこれ以外にもちょこちょこありまして、面白いです。
そこを探しつつ、前回は萌えて見逃していた場面などじっくり見ました。

分かってから見ると感慨深いシーン。
やはり劉備(偽)撤退でしょうか。
この時点では知っていたのは劉備と周瑜、孔明の三人なんでしょうかね~。
それでも、劉備の台詞は本心に聞こえるのは何故でしょう(笑)。
ただ、団子を作っているシーンは劉備なりの気遣い、というか、
皆を慮っているところがあったんだな、と思えたり。
団子の粉を手につけたまま駆け出す趙雲に笑ってみたり(イイシーンで変なところに注目)。

曹操さまの短歌行の吹き替えバージョンも良かったです。
良かったなだけに、使われたシーンが痛いですが、もう言うまい。
こうしてⅠ&Ⅱを通してみると、曹操さまの描かれかたって、結構矛盾があるというか。
マンガ風に言ってしまえばキャラ付けがはっきりせん、というか。
監督としてはどういう曹操を狙っていたのか、よく分かりませんなぁ。
そこが唯一、不満でしょうか。
そのせいか、結局最後の周瑜たちが曹操を見逃してしまうところの不可解さに繋がらないのかなぁ、と。

あとはもう文句なし、です。
とにかく、ところどころの和みシーンはたまらないですし。
孫権が孔明の扇で薬草の煮出しを手伝ってみたり。
足りない矢にやきもきする魯粛と黄蓋とか。
何度見ても迫力ある火攻めであったり。
周瑜と趙雲という、三国志二大美形のアクションシーンとか。

何度も見られる映画、というのは貴重ですね~。
孔明のかぼちゃ頭巾のリアルバージョンに笑ったり。
いや~、次の字幕版はもう少し時間を置いて見に行こうと思います。

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