腐女子な管理人が送る、腐女子発言多々の日々のつれづれ。
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昨日の日記と題名モロ被り……。
というわけで、つまりは今日もムソ5に精を出していたわけです(笑)。
今日はね~、堅パパと貂蝉やりました!!
ほいでは堅パパ。ネタバレかも~んの人は反転で。
孫堅ですから、もう歴史ifになることは予想済みでしたが、中々面白い展開でした。
まあ、孫堅があそこまで漢王朝に忠義を抱いていたかどうかは不明ですが、なるほど、ゲームのストーリー性としては面白い、と思いました。全陣営と戦えるからね。
最後のほうにやったせいで、今までのステージを孫堅バージョンでやれる、というのもまた楽しい。
それでも、ふんふん、とやっていたステージ4まではそれなり、だったのですが、ステージ5樊城から、何をーー的な話になって、俄然テンションが。
『劉備を後ろから操っている存在』!! すなわち曹操!
ヤバス、秘本彷彿の曹劉ではないかーーー!!
がふっ。激しく萌えた。
そのあとの急展開の合肥の決戦といい、後半部分はかなり魅せてくれました。
EDの献帝との会話を聞いていて、なんつーか、これは小説とかに書き起こすとかなり壮大な戦記ものに出来そう、とか思いました。ほいで、孫堅が大将軍になってしばらくのち、またまた問題が起きて第二部編スタートする、のような。
しかし君主三人衆(劉備・曹操・孫堅)はマントの動きがいい味出していました。貂蝉~。
噂には聞いていたが、ものごっつ黒い!
あまりの黒さに笑いが止まらなかったよ。
諸葛亮と一、二を争う黒さを醸し出していた貂蝉。
しかしキャラ性能としてはちと扱いにくい……と思ったのもつかの間。特殊技と連舞無限など、後半になると強い強い。武将五人ぐらいに囲まれてもへっちゃらへっちゃら。
呂布よりも鬼神な働きしていました。
こちらのストーリーもif満載で、しかして陳宮の出番多くて、陳宮好きとしては堪らんでした。漢中でのムービー、呂布一家が揃いそうになって、思わず高順も出してー、と叫んでしまったほど、陳宮に出番が。
どこかのステージで、陳宮が荀彧を倒したときには、なんの因縁か、と思ったものです(笑)。
そしてこちらも後半から怒涛のロマンスへ!
ちょ、呂布がめっさイイ男です。
呂布伝やるのが楽しみになってきましたvv来週の休み、呂布伝やって無事に全員クリアできるかな~。
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いや、すまん。
休みだというのに、ここを書くのがここまで遅くなって申し訳!
先ほどまで「クラナド」の最終回を見ていて泣いていて、その前は「金八先生」の最終回見て泣いていて、と結構忙しかったのです(笑)。
でも、本当の原因は、原稿放り投げて無双5をやっていたせい(こらこら)。
本日はりっくんこと陸遜と、兄貴こと(笑)甘寧です。
で、りっくん。
宮野声でないことに激しい違和感を覚えた自分は、迂闊にも鋼鉄(三国志)病にかかっていたらしい……恐ろしい。
とりあえず、連舞最大スキルを覚えさせたら、放火魔の称号に相応しく、火計が最大限に広がるスキルを目指した(笑)。
中身……隠します。
陸氏再建、という大望があったとは知らなかった。
というかそれを聞いたら、やっぱり鋼鉄みたい、とか思ってしまった自分は恐ろしい病にかかっているに違いない。
陸遜らしく、呂蒙とのイベントが多かったですが、あの樊城での唐突な死に方は納得いきませんな! もう少し弱ってからばたって行こうよ! 特に後で甘寧やったときになお思った。
その後は孫権との天下のあり方。
陸遜伝で初めて無双5での孫権の考え(立ち位置)が分かって、嬉しかった。こうしてみると、まだ堅パパやっていないから何ともいえないですが、それぞれの君主(曹操・劉備・孫権)の考え方は、史実から汲み取っている感じで、行動原理にすごく納得がいきます。
しかし、史実の後々の二人、陸家と孫家の確執を知っていると、二人の会話に複雑な思いが混じりますなぁ。
で、EDにワロタ。
「古い天下の~」という陸遜の言葉で、なるほど諸葛亮と曹丕が並んでいるのは納得しよう。次世代だしな。しかしどうして曹丕の隣に張遼がちゃっかりいるんじゃ! 美味しいな、遼来々!!ほいで、甘寧。
実はあまり期待していなかったこの人物。
すっかりヤンキーだし(笑)、兄貴呼ばれているし。
しかし、まず単純にキャラ性能に惚れたv
使いやすい。攻撃範囲は狭いけれど、その分速度が速い。ムソ4の凌統を彷彿させる。そして連舞無限の衝撃波も凄いし、個人的に鍔迫り合いに勝った後の攻撃モーションが好き。関羽だろうと許チョだろうと曹操さまだろうと、ボディブロー浴びせまくりや。あれは痛そうだ。
そして、呂蒙との絡みにやられました(笑)。
甘呂に目覚めそうです。
てか、むしろ目覚めたので、今度の交地で探します(笑)。
樊城ではちょっと泣きそうになっちまったよ。
今回、呂蒙無双キャラから外れてしまったけれど、陸遜伝でも甘寧伝でも美味しいところ取っています。何よりビジュアルが5になって格段にアラゴルン好みになってしまったですよ。
最後のEDもやっぱりね、というEDでしたが、最後まで兄貴と慕われてしまった甘寧が、むしろ清々しいっす。残すところ堅パパと三国志版美女と野獣の三人です。
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魔王再臨、今週はかなり更新されておりましたが……。
さすがだよ、コー○ーさま!!
ネオロマンスを描かせたら天下一品だね(違うから)。
援護ムービー最高だよ。
どーしてあの紹介ムービー、劉備が関羽庇って、関羽が劉備庇う、という相互映像、二人だけだよ? も~、どんだけぷっしゅ!!(偶然……いや、絶対に公認(笑))
合体も、劉備と関羽と張飛だと違う、とか紹介されていたり(例えだ、例え)、いや~あの三兄弟、コー○ースタッフに愛されてんなぁ~。嬉しくなるな~。
ゲームシステムだけで激しく萌えたのに、ストーリーは遠呂智編があるとか、プロモーションムービー(OPムービー)は曹丕が主役だったり(よかったねー王子;;)。
そしてそれを見る限り、恐らく最後の新キャラ紹介になるであろう、大トリが孫悟空って……凄いな! 凄いとしか言いようがないよ。で、声はあれは絶対に小山さんvv いいお声ですv で、もしかしたら清盛も小山さんじゃないかな~、と改めて聞くと思った。そして、相変わらず太公望が何度聞いても特定できず。むー、悔しい!
楽しみ……だけども、原稿終わるまで封印 orz
くっ、早く仕上げるぜぇい(策)。
拍手御礼
3月13日 23時ごろに拍手ぱちこ(というよりは、新作を見てくださった、ということですが)ありがとうございます!!
拍手を糧にしております。
これからもそのぱちこを励みにさせていきます!!
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を観て来たのでした。
無事に早起きすることが出来たので、観て来ました!
CMを見たときから気になっていたのですが、職場内のシネマでやってくれないので、やめようかな~、とか考えていたのですが、最近映画を見ていなかったし、えいや、と重い腰を上げてきました。
山田悠介の本は読んだことがないので、まあ映画と小説は違うにせよ、ああ、なるほど~、という作風でした。
道理で指示されているファン層が若いはずだ、と。
内容は、予想していた設定(世界観)を「あれ?」と裏切られる感じで、そこがちょっと。あとはラストが賛否両論なのでは……。
でも、もっと自分が中学生や高校生だったらかなり面白い映画だったのではないかな、と思いました。しかし、不必要なぐらいにグロテスクなシーンがあったりして、そこは逆に昔だったら苦手だっただろうし、あまり若い子には(幼い子には)見て欲しくないような。
しかし、ああいった追いかけっこや最後までハラハラさせるものは、私は大好きなので、満足しました。
さて、これで上手く気分転換になればいいな、と思うところです。
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遼来々!しょーこーたん、カワユスvvな一日だったわけです。
久しぶりになぁんにも用事がない休日。
ここ一ヶ月あまり、出かけない日はなかったし、出かけなくても忙しくしていたから、あぁ~、のんびり、な一日でした。
てなわけで、張り切って無双5プレイですよ!!
ようやく魏全員クリアした。
そんで、呉も始めた。尚香たん。
魏は最後、張遼だったのですが。
4のときは、どちらかというと弟や知り合いの三国志好きが張遼がイイ、張遼がイイと騒いでいたので、ふぅん、という程度だったのですが、知識が深まってから彼をプレイすると、違いますな!!
かっこいいvv
この人の生き様は本当に格好良いのです。
無双のように武とはなんぞや、といつも悩んでいたかどうかは分かりませんが、ただひたすらに生涯を戦に捧げて、味方に頼られ、敵に恐れられ、一本気であったのだろうなぁ、と思うのであります。
呂布の下から降ったときは本当に苦労しただろうし、それはもうあちこち転戦させられたのだろうし、いわれのない中傷も受けたかもしれない。
それでも最後は合肥という魏の要所を守るまで信頼されて、そしてその信頼を決して裏切らなかった。
そういうのを考えながらプレイしたので、一つ一つのイベントムービーがきゅんきゅんでしてね~。
以下ネタバレかな、と思うので、反転しておきつつ、語る。
淵たんがね、変わらずの味のある存在感を出していて、張遼と話すシーン、内容もだけれど、無双の淵はそこにいるだけで癒されます。
徐晃とのシーンも好き。これは二人の会話がどこまでも二人らしくって。友人であった、と言われている二人が、こんな関係だったのだろうな、と思わせるやりとりだった。
「武は己のためではない~(うろ覚え)」というじょこたんの言葉が、すごく彼らしいなぁ。
曹操さまとのやりとりも。曹操さまがなんだか優しいのですよ。ちゃんと張遼が自分で考えて自分で歩けるのをどこまでも見守ってやるから、ゆっくり見つけなさい、と言っているようで。
答えを見つけた張遼の隣にいるのが、最初に疑問をぶつけられた夏侯淵、というのがまた憎いな~、と思いましたとも。
魏を全部クリアすると見えてくる、曹操の目指す天下の形、という作りがコーエーからの魏への愛情かな。
蜀は良い意味でも悪い意味でも劉備という一個人から抜け出せない、固い絆というかまとまりがあるけれど、魏は曹操という大きな家があって、そこで育まれて己の道へと巣立っていく、そういう印象がある。
家を守るためにそれぞれが志を振るうけれど、最後はちゃんと独り立ちしていく、という。それを象徴するのが、曹操が自ら旅立っていく、というEDなのではないか、と。しみじみしながら、今度は呉をプレイ。
また反転しておきますぞ。
貴重な無双モードがある女の子、しょーこーたん。
劉備がらみは真っ先に見ておきたい、という理由からスタート。
全部のムービーを見た感想は、白馬の王子様になりきれない劉備が凄くいい、と思ってしまった(笑)。
ひたすら強くて可愛い尚香たんが愛しいです。
夷陵の戦いとか、辛いだろうに、果断をくだす尚香がもう応援したくなる! その対照に劉備の情けなさっぷりがまた。お前が仕掛けた戦のくせに、最後の最後で孫権を許す道をとるとは!! でもそこがまた劉備らしい、というか。矛盾した行動をするところは、もう今に始まっていないし。
数少ない無双でのネオロマ展開は、楽しかった(笑)。
しかし、劉備の後ろでちょこちょこと張飛が色んなことをしているのが、見ていて飽きない。劉備と一組な扱い。この調子で忙しくなる前にクリアしていくぞ~。
残りは6人だ!
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最初に一言断っておく。
嬉しいのだ、とても。だがしかし、あえて言おう!
出るの早!!OROCHI続編発売、4月3日ってどうよ!
ぎゃー、まだ5クリアしていないのに~~!!
しかも忙しさマックスの辺りで出そう。
買ってしょっぱな封印、の勢いです。
NOOOO~~。
しかし、ソニーがPS3から完全に撤退、という色が濃くなる一方ですな~。楽しみにしていたメタルギア4も未定になってしまったし、無双も猛将伝ではなくて、PS2でのOROCHI続編だし。
ひとまず、早く5全員クリアしよっと。
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今日は家に籠もって小話作りとお題に勤しむはずだったのですが、
ちょっと買い物に付き合うことに。
家族のメガネ選びだったのですが、いや~、いつもながらメガネショップというところは、メガネフェチにはたまらない店ですね!!
そこらじゅうがぴかぴかしている(それはメガネのレンズに照明が当たっているせい)。
見ているだけで涎がでます(汚い)。
メガネ萌えというのは、メガネをかけているキャラに萌え、なのですが、メガネを眺めていても、私は幸せです(凄い領域?)。
今の職場を辞めたら、メガネショップでもいいかも、とか思う所存。
で、そんな幸せ空間のあと、いつも行く本屋兼電気屋へ行ったのですが、
なぜか勢いで
DS買ってしまいました!
いつもそこへ行くたびに衝動買いしそうになっていたのですが、ついに今日、その限界に来たらしく(どういうこと?)、買ってしまいました。
無双5もまだクリアしてないってのに!
で、ひとまず買ったソフトは「脳トレ」
まあ、だから毎日長い時間やるものではないので、色々なことに支障はきたさないと思うのですが……、どうだろう。
そして脳年齢……44歳 orz
くっ、頑張るぜ。
そんなことばっかりやっていたので、お題は次回の日記で。
もうしわけっ。
予告かぷだけ。
イッヒです。しかも無双じゃない、オリジナルイッヒです。でも無双風味は漂っていますが、若干一名、明らかに無双ではない人がいますので、無双ベースではない、と言い切っておきます。
では次回!
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いつもの仕事帰りで観てきました!!
前回も面白かったけど、今回も二時間半、飽きませんでした。
もちろんもちろん、泣いてしまう場面も多々あるけれど、それよりはやはり当時の生活風景やら、その当時出ないと出てこない言葉、やり取りが私は好きなので、楽しかったです。
ちなみにクッリクでネタバレ、というよりも腐女子的発言をしております。ええ、主に鈴木オートに偏った(笑)。
明日はタイヤ交換をしつつ、カラオケタイムです。
ビバ、新番歌合戦!
帰ってきたら無双……か、お題も一個あげられそう。
そろそろ一月の新刊に手を付けるか。そんなところです。
拍手御礼
28日の20時ごろ。
29日の1時ごろ。
それぞれ拍手をありがとうございます。
一ヶ月に一回は入れ替えてみたいものですが……(汗)。
とにかく励みになっております!
感謝感謝です。
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ネタバレ
そう分かっているし、声も確かに中井さんなんだけど、やっぱり違う人に聞こえるのは、やはりプロ!
と、いうわけで、今日は一週間ぶりの無双5日和で、
夏侯惇伝と典韋伝をクリアしました!!
ついでに、耐えられず、曹操伝も1ステージ。
魏だから新しいステージが出てきて楽しい楽しい。
やはり今回、ステージが凝っていて飽きません。
たくさんやっている虎牢関も、なかなかどうして、まだまだ楽しい。
というか、未だに呂布が倒せないって、最初のレベル低い状態で倒そうとするからなのですが。
だがしかし、長坂と樊城の戦いだけは辛い……orz
どうして戦功目標が民を不殺(ころさず)なのだ! おかげで劉備が早い早い。張飛を倒している暇がないじゃないかってか、ここの張飛も強いから倒せた試しないけど。
というゲーマー魂もさることながら、やはり蜀相手は……。
特に長坂は孫乾さんが待ち構え、樊城は伊籍さんが待ち構え。
思わず倒すのを他の武将に任せちまったじゃないか!
でも、樊城でいくらこちらが不利になりやすいからといって、伊籍が司馬懿を倒したときは大笑いしたけどね!
あと、武器の話。
あのアーモンドポッキー(いちごポッキーでも可)は殺人的な範囲ですな。モーションは大きいから、そこはいまいちだけど、それをカバーできるほどの広さ。そうそう、スキルの形って基本武器の形らしいけど、時折例外があるようで、惇はどうも目のように見えるけど。やはり片目であることを気にしているってことかしら。
そして典韋の武器、思った以上に範囲が狭かったけど、その分隙が小さい+気のせいかもしれないけど、拠点の扉がめっさ早く壊せるような気がする。そんな話。
てなわけで、ここから先はムービーなどのネタバレ。
いつものようにクリックで。
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中井和○伝(違う)ネタバレ
なのは、昨日の日記ですが。
たぶん、司馬懿伝を語る気まんまんだったんですよ。
でも書いているうちに、時間がなくなって、終わった。
面白いので、タイトルは直さないでおきます(およ)。
今日はいつもの出張会議でした。
いつものところではなく、この間オープンしたばかりのお店なので、綺麗。思わず仕事帰りに見学見学。
早めにも着いたので、お昼ご飯を食べながら窓からの景色をぱちゃり。

うちの店も田んぼの真ん中に建っているけど、こちらも負けていません。
でも、お客様はのんびりした人が多くて、いいってスタッフの人が言うとりました。
いいな~。
では、司馬懿伝でも語りましょうか。
と、その前に。
拍手御礼~v
11月20日 14時ころに拍手をありがとうございます。
今月中にはまた拍手入れ替えを目論んでおりますゆえ、少々お待ちを。
励まされます!
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司馬懿伝